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◆保険のテレアポで、「アポイントを取るコツ」はこれです! [テレアポ]

保険の新規開拓で手っ取り早く出来る方法と言えば、
電話でアポイントを取って訪問するやり方ありますが、

それゆえに他社でも電話をかける先が増えており、
受ける側にして見れば毎日のことですから
ほとほと嫌気を差しているのが現状です。

そう言った中での保険の営業ですから、
はとんど断られると言っても過言ではありません。

しかし、結果につながる数字を出していかないと
成績に影響してくるのは当然のこと、
基準に満たなければ
仕事を続けることさえ出来ません。

結果を求められるのが辛いところですが、
そこをクリアするためにも、今すぐ結果に
つながるノウハウが欲しいと思うのは
誰もが思っているところですよね。

そこで、テレアポでアポを取るコツです。

いくつかポイントになるコツをご紹介しますので、
参考にして見てはいかがでしょう。

▼まずは電話する時の心構えです。
……………………………………………
(1)「アポを取るんだ」と思わないこと。
……………………………………………
この気持ちがあると
その狙いが言葉にも自然と出て来ますから、
相手にして見れば
会ったら契約をさせられてしまう・・・
と感じるために警戒されてしまいます。

アポはこちらから切り出すのではなく、
相手から「会ってその話しを聞きたい、」
と言わせるようにしないと
契約に近付くことは出来ません。

……………………………………………
(2)「保険の情報を教えて欲しい、」
   と相手に言わせること。
……………………………………………
今はインターネットで
何でも調べることが出来ますから、
電話で保険の話しをされても
そんな話しは聞きたくないと
思っているのが大半です。

そこで、アポイントを取るためのコツは、
「その保険の情報を教えて欲しい・・・」
と相手に言わせることです。

それには
「こんな話しを聞いたことはないですか?」
と言った感じで相手に話しを振りながら、
その話しに乗ってくるかどうかを見極め、

「この情報は
 聞きたいと言う方にだけ教えておりましたが、
 いかがなさいますか?」

と言ったように、

相手から「話しを聞きたい、」
と言わせるようにするのが
アポに近付けるためのコツです。

こちらから
「会って話しを聞いてほしい・・・」
と言うのではなく、

相手から「会ってその話しを教えて欲しい、」
と言わせるようにすることです。

どうぞ、お試しください。

その他、保険の新規開拓に使える
テレアポや飛び込み訪問など、
実践で使えるノウハウを知りたい方は
こちらもご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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◆保険のアポが取りやすい「テレアポトークの作り方」は、こうすれば出来ます [テレアポ]

毎日のように電話をしても
思うようにアポが取れないと言う時は、
思い切って今のトークを変えて見ては
いかがでしょう。

トークの組み立てを変えるだけでも
相手が受ける印象も変わりますし、
前回ダメでも今回は話しを聞いてくれる・・・
と言うことも期待できるからです。

では、
「どのようにトークを変えれば良いのか?」

と言うことで、
誰でもアポが取れるテレアポトークの作り方を
ご紹介したいと思います。

まずはトークを作る時のポイントは、
あなたの立場でトークを考えるのでは無く、
相手の立場になって考えることです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

たとえば、
あなたが相手の立場になって電話を受けた時に、
“こんなことを言われたら話しを聞いてもいいかな?”
と思うようなイメージでトークを作ります。

そして、
あなたが勧めようとしている保険が
相手にどれだけプラスになるのか、
そしてどれだけ心が豊かになるのかを
相手にイメージさせるように作ります。

そうするとこの保険を手に入れると
「これだけのメリットが手に入るんだな、」
と言うイメージが頭の中に浮かんで来ますから、
テレアポトークの完成度も高くなります。

基本は相手の立場になって、
自分だったらこう言われたら話しを聞いてもいいかな、
と思うようなストーリーを考えて作ることで、
今まで以上の結果を残せるトークが
出来と言う訳です。

いかがですか、

今までのトークは
自分達の保険内容や中身を良く見せるために
売り手側が伝えたい話しだけをして来たはずです。

ですが、それでは相手にして見れば
“売り込みの電話”ですから、
素直に聞いてくれないのは当たり前です。

大事なのはその商品を手にすることで
どれだけ自分が幸せになれるのか、
そしてどれだけ豊かな生活を送ることが出来るのか・・・

その「未来の自分の姿」を
相手にイメージさせることが出来れば、
成功したのも同然です。

あなたも自分が幸せになって
喜んでいる未来が手に入るのなら、
その商品を購入したいと思いますよね。

いかがですか、
テレアポで大事なのは
相手の立場になって考えることです。

そして相手が喜ぶようなイメージを与えることです。

そうすれば今まで以上にアポイントも取れるようになりますし、
電話することも楽しく出来るようになるからです。

どうぞ、お試しください。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない・・・
テレアポや飛込み訪問で効果のある方法を知りたい
と言う方は、こちらにもノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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保険の新規開拓で苦労するテレアポでも、アポが取れる秘訣で契約が増えます [テレアポ]

保険の新規開拓で
テレアポを一生懸命しても
思うようにアポイントが取れないと
お困りになっている方が多いのも
現実です。

そもそもテレアポの場合は
断わられることが多くて
先に進まないと言うのが現状ですが、
それでもアポイントが取れる秘訣が
あることをご存知でしょうか?

秘訣と言っても
特別な手段を使う訳でもありませんし、
業種に特化した方法でもありません。

誰にでもアポが取れる秘訣です。

その手法と言うのは
相手から「会いたい、」と
言わせるようにすることです。

たとえば、今までのテレアポは
「会って話しをしたいのでお願いします。」
と言ったようにお願いの電話を
していたはずです。

人はお願いされると
避けたいと言う心理状態になりますから、
そこで終わってしまいます。

なぜなら
会ってしまえば断わりづらくなりますし、
契約させられてしまうかも?と言う不安を
感じてしまうからです。

そこで、
アポイントが取れる秘訣です。

相手から「会いたい、」
と思わせるように話しを持っていく事で
苦労することなくアポイントが取れる
ようになることです。

それには基本的なコツがあります。

営業マンが話しをするのは当然として、
相手にも話しをさせるようにするのです。

たとえば「Q&A的な会話」を心がけると
相手との会話もスムーズに行きますし、
相手側にしても気持ちよく会話をすることが
出来るようになることです。

さらに、この時の特徴は、
相手が断るつもりの会話であっても
同じです。

仮に断わられる場合であっても
気持ちよく断わって貰うようにすることが
大事です。

ただ単に
「保険は間に合っていますので・・・」
と断わられるよりも、

相手「今は必要としないけれど、
   そう言う時があったら
   考えておきますね。 」

と言ったように、
同じ断わりでも「前向きな断わり方」を
して貰うようにします。

そうすれば、
たとえその人が契約をしなくても
知り合いの方を紹介してくれるかも知れませんし、
気が変わって後で契約になるかも知れないからです。

そして、
「相手に気持ちよく断わってもらう・・・」
これも次につなげるポイントになります。

このような形で話しを進めると
ガチャ切りされる件数も減って来ますから、
テレアポも楽しく出来るようになりますよ。

どうぞ、お試し下さい。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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◆保険の新規開拓に使えるテレアポトークの「一例」をご紹介します [テレアポ]

保険の新規開拓に使える「テレアポトーク」の“一例”を
ご紹介したいと思います。

まずは、こちらのトークをご覧下さい。
…………………………………………………………………

営業「こんにちは、
   (   )生命の(   )と申しますが、
   奥様でいらっしゃいますか? 」

奥様「はい、そうですが? 」

営業「お世話になります。
   わたくし(   )生命の(   )と申しまして、
   今、皆さんが入られている保険について
   (   )したいことがありまして電話差し上げております。
   すぐ終わりますので、お願い致します。 」

奥様「はい・・・ 」

営業「ありがとうございます。
   ご存知のように、
   すでに保険に入られている方も多いんですが、
   もし、今の保障と同じで“(  )”が(  )になるとしたら、
   (   )になりませんか? 」

奥様「・・・(  )になるんですか? 」

営業「ええ、そうです、

   よく言われているのが、
   ずいぶん前に契約した保険があって、
   それを今の(      )に見直すと
   意外と(  )をはぶくことが出来たと言う例もありますから、
   その分、(   )をおさえることが出来たと
   喜ばれている方もいらっしゃるんですね。

   そこで、どれだけ(   )出来るのか
   今後の参考にしたいと言う方にだけ、
   (     )をお話ししているんですが、

   奥様のほうでも(   )になさいますか? 」

奥様「そうですね、
    どう言った内容なんですか?・・・」

……………………………………………………………………

(説明)
ここまでの内容で( 空白 )になっている部分がありますが、
全文を掲載しているページがありますので、参考にしたい方は
こちらをご覧下さい。(掲載文はページの中ほどです。)

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。 

このような感じで“興味を持ってくれる人を探す電話”と思えば、
断りに対するストレスも軽減されます。

断りが断りと思わなくなりますから気分も楽になると言う訳です。

つまり、希望する方にだけ説明してあげれば良いのですから、
それ以外の人には「説明する必要が無い」と思えばいいのです。

そして100件電話して100件とも断られることはありません。
必ず話しを聞いてくれる人はいます。

その聞いてくれる人をさがすための電話だと思えば良いのです。
それには何の目的で何のために電話したのか、それを分かりやすく
説明してあげれば今まで以上に結果も違って来ると言う訳です。

どうぞ、こちらも参考にして見てください。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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タグ:テレアポ

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◆保険のテレアポで「電話するのが恐怖で出来ない」と言った時の解決策です [テレアポ]

こんにちは、
保険の営業ノウハウを提供している
ビジネス事業部担当の新沼です。 

電話するのが恐怖で出来ない・・・
と言った時に解決する考え方です。

電話する時に怖いと思うのは、
…………………………………………………
・トークが詰まってしまう・・・
・とっさの切り返しがスムーズにいかない・・・
・頭の中が真っ白になってしまう・・・
…………………………………………………
と言ったように、

電話恐怖症は
相手との会話に自信が無い時に
見られる傾向です。

それに相手の状況が見えないだけに
ますます緊張してパニクッてしまうんですね。

そこで、
頭の中が真っ白になることもなく、
気軽に電話できるようになる考え方です。

まずは、
電話でも飛び込み訪問もそうですが、
気持ちを常に強く持つことが出来れば
何事も恐れることなく出来るようになります。

それには今までとは違う
考え方を持つしかありません。

その考え方と言うのが、
成功しなくてはいけないと言う
“願望”を持つのではなく、
………………………………………
失敗しても次があるのだから
ダメなら次に進めばいいだけのこと、
………………………………………
と結果にこだわらないで
どんどん突き進んで行くことです。

こんな感じです。↓↓↓
……………………………………
話しを聞いてくれないなら
他の人に電話するだけですから、
別にいいですよ。
お客さんは他にもいますから
断って頂いてもけっこうです。
……………………………………

このくらいの気軽さで営業すると
どんどん電話できるようになりますから、
あれだけ怖いと思っていた電話が
こうも変わるのかと驚きです。

もう一度思い返してください。

電話する相手すべてに対して
何とか話しを聞いて貰おうとしていた
自分がいたはずです。

それが、
緊張させていた
原因だったのです。

でも、これからは違います。

これから電話する時は、
……………………………………………
ダメならいいんですよ。
他にも電話する相手がいるのですから、
断わっていただいてけっこうです。
……………………………………………

この位の気軽さでいけば
何も怖いものはありません。

今までのように
電話するのが怖いと思ったら、
どんどん考えを切り替えて行きましょう。

そうすれば恐れることなく
前に進むことも出来るようになりますし、
結果も付いて来るようになりますから
営業するのが楽しくなって来ますよ。

相手の返事に恐れることなく
どんどん電話していきましょう。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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保険の営業でアポが取れないと悩んでいる方へ、これなら解決できます! [テレアポ]

こんにちは、
保険の営業ノウハウを提供している
ビジネス事業部担当の新沼です。 

保険の営業でテレアポが苦手だと言う方は
たくさんいらっしゃいます。

他の人はアポが取れるのに
自分は取れないのは自分に能力がないから?
・・・と悩んでいる方もいますが、
そんなことはありません。

出来ない理由やアポが取れない理由は、
あなただけの責任では無いからです。

アポを取るコツと言うのはありますし、
それを実践していないだけなのですから
心配しないでください。

あなたにも出来ます。
今までアポが取れないと悩んでいる方でも、
きちんとアポは取れるからです。

では、その方法をご紹介しましょう。

まずはテレアポが出来ないと言う多くの理由は、
断られるのが嫌だと言う理由や恐いと言う
理由がありますよね。

この気持ちと言うものは
当人にしか分からない部分ですが、
その苦手意識を克服するには、
さまざまな対応が必要です。

では、どの部分が
テレアポの障害になっているのでしょう?

・断りに対する恐怖・・・
・相手がどう言う人なのか分からない・・・
・緊張から頭がまっ白になる・・・
・何と言って説明したらいいのか分からない・・・

・電話だとうまく説明出来ないので困っている・・・

いかがですか、
このように出来ない理由は人それぞれです。

と言うことは、
その対処の仕方もいろいろありますし、
解決する方法も違ってきます。

そこで、
そんな悩んでいる方でも克服出来る方法です。

まずは、外見上で何も問題なければ、
後は内面の問題です。

つまり、精神的な問題です。

日常的な会話が普通に出来るのであれば、
テレアポも問題なく出来ると言うことだからです。

要は、“コツ”さえ掴めば大丈夫と言うことです。

気は“持ちよう”と言いますから、
そんな深刻に考えることはありません。

今までの悩みも軽く感じられるようになりますから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

そこで、その悩みを解決する方法はこちらにあります。
テレアポでアポが取れないと悩んでいる方はご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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◆保険のテレアポトークを成功させるコツは、ここを工夫するとアポが取れるかも? [テレアポ]

こんにちは、
保険の営業ノウハウを提供している
ビジネス事業部担当の新沼です。

あなたが使っているテレアポトーク・・・
効果はありますか?

会社から教えられたトークだから
そのまま使っている・・・

こうすればいいよって
先輩から教えられたトークで
電話している・・・

このような感じでほとんどの場合、
いつも使い慣れているテレアポトークで
アプローチしている方も多いと思いますが、
効果は出ているでしょうか?

しかし、
自分なりに工夫してトークを変えたとしても、
思うようにアポが取れないと言うことは
珍しいことではありません。

なぜなら、
あなたは保険の営業マンだからです。

なぜだかお分かりになりますか?

それは・・・
保険の仕事と言う「立場」でトークを考えてしまうから、
アポが取れないのです。

保険の契約がほしい、
見込み客がほしいと思う気持ちが強いために、
「保険の・・・」と言った途端に警戒され、
「保険は間に合っていますので・・・」
と逃げられてしまうのです。

いかがですか、
あなたもこのような感じで
アポが取ないのではありませんか?

でも、ご安心下さい。
そんなテレアポトークで苦労しているあなたに、
アポが取れるコツをご紹介したいと思います。 

まずは、先ほども説明しましたが、
保険の立場でトークを考えては警戒されるだけですから、
される側の立場でトークを組み立てるようにします。

今までのテレアポトークは、こんな感じでしたよね。
………………………………………………………………

   プルルルル・・・

奥様「はい、」

営業「こんにちは、
   (  )生命の(  )と申しますが、
   奥様でいらっしゃいますか?」

奥様「そうですが・・・」

営業「お世話になります。
   (  )生命の(  )と申しまして、
   (  )についてのご案内っだったんですが、」

奥様「ああ、保険は入ってますから、大丈夫です。」

    ガチャッ プー、プー・・・

……………………………………………………………………
これが、今まで多く見られた結果でした。

これを何度繰り返しても先に進まない訳ですから、
辛くなるのは当然です。

そこで、アポが取れるコツです。

それは「相手の立場に置き換えて考える・・」
これだけで大きく前進させることが出来ます。

今までは自分に都合の良い結果を求めて
電話していたはずです。

でも、相手側にして見れば、
そんな話しを聞いたら契約させられると
警戒するのは当然ですから、
誰も話しを聞こうとしなかったのです。

ですので、考え方を変えるしかありません。

話しを聞いたら契約させられる・・・から、
………………………………………………………
話しを聞いても契約することは無い、あるいは、
「その話しをもっと聞かせてほしい」と思わせること
………………………………………………………
これができれば展開も変わってきます。

そうなるようにトークを組み立てれば良いのです。

そこで、あなたは保険の仕事をしているのですから、
保険については専門家です。

ならば保険について知っておかないと損をする、
あるいは知らないと後で後悔するかも知れない、
と言った事例はたくさんあるはずですから、
それを教えてあげるようなトークにして見ては
いかがでしょう。

そうすれば、
今までのような「売り込みの電話」では無くなりますから、
とっても役立つ情報を教えてくれる「ありがたい保険屋さん、」
と言う存在になることで、冷たく断られることもありませんし、
保険の仕事をしていて楽しいと思えるようになるからです。

あなたも充実した日々を送れるように、
色々と試して見てはいかがでしょう。

健闘をお祈り致します。

その他、保険営業に使えるテレアポや飛び込み訪問など、
解決出来るノウハウもありますので、参考にしたい方は
こちらをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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保険の新規開拓でテレアポに代わる「新しい営業方法」なら、今月中に契約を決めることもできる [テレアポ]

保険の新規開拓で営業する場合は、
電話や飛び込み訪問、職域営業と言ったように
営業手法は色々あります。

その中で保険の勧誘電話の場合は、
その場で資料送付の許可を頂くことも
中には契約につながることもありますから、
時間の効率面から有効な方法でした。

ですが、保険会社によっては
電話での募集行為を禁止するところや
電話内容の記録を義務づけると言った
制約を設けている会社もあります。

電話で行なう募集には規律を守るために
厳しく規制をかける必要があるからです。

電話での営業が難しいとなれば
それに代わる方法で何とかしないといけない、
と言うことになる訳ですが、
そう簡単にいかないのも現状です。

時間と費用をかけずに出来る方法と言うのは
他には見当たらないからです。

そこで、今までの営業方法に代わる、
あるいはそれ以上の「効果的な方法」として
見込み客を開拓することが出来るとしたら・・・

あなたもその方法を
試して見たいと思いませんか?

そこで、
保険の新規開拓でお困りになっている方や
効率よく契約を決めたいと思っている方に、
今すぐ使える効果的営業手法がありますので
こちらをご覧になってください。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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保険のテレアポで「アポイント」を取るコツは、相手に(  )の話しをすること [テレアポ]

保険のテレアポをすると
ほとんど断わられると言っても
過言ではありません。

それだけ他社のテレアポであったり、
営業電話が多くかかってくる時代ですから、
電話を取るほうも拒絶反応を示すからです。

それゆえに、テレアポする側も
いろいろなトークを駆使したりして
何とか会って貰えるように工夫しますよね。

ですが、相手側にして見れば、
「(   )様にとって
 とても役に立つ内容ですので、
 ぜひお話しだけでも・・・ 」

と言われても
迷惑だと思うだけですから、
当然のように断わって来ます。

なぜなら、電話される側にして見れば、
気持ちが乗らない受け身の状態だからです。

相手の気持ちが受け身のままですと、
いくら上手いことを言っても乗ってきませんし、
反対に話しをされればされるほど
引いてしまいます。

それだけ面倒だと思う気持ちが
頭の中で一杯になるからなんですね。

では、
どの様にしたら良いのかと言えば、
相手の気持ちを受け身から乗り気に
させるようにするしかありません。

その工夫の仕方と言うのが、
「今までの電話とは違う?」と言う
印象を与えるようにすることです。

今までのテレアポは、
・アポを取りたい、
・話しを聞いてくれる見込み客を見つけたい、
と言う気持ちが強いためにお断りされていました。

つまり、自分の欲求を通そうとするから、
嫌われていたんですね。

これで解決の糸口が見えたはずです。

今まで嫌われていたのは、
自分の欲求を通そうとしていたからなので、
これからは相手の欲求を引き出すように
してあげれば良いのです。

相手の欲求とは、
「話しを聞かせてほしい、」
と言わせるようにすることで
アポイントが得られることです。

そのアポイントの取り方には、
もちろん工夫が必要です。

その工夫と言うのは、
「自分にとって得をする話しかも・・・」と
思わせるようにすることです。

もちろん、
保険の話しは誰でも分かりますから、
いまさら聞く耳を持ってはくれませんよね。

ここもポイントです。

保険の話しであっても、
意外性のある話題を提供してあげることで
相手も聴く耳を持ってくれると言うことです。

そうすると、
どんな話しなのか聞いて見たいと思うようになり、
乗り気になる方も出てくると言う訳です。

これが、
相手から会って話しを聞きたいと言わせる
“コツ”です。

このようなコツを使うことで、
今までのように断られる件数も少なくなりますので
あなたも試して見てはいかがでしょう。

その他、
保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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保険のテレアポで使えるトークは、相手の興味を引きつけるイメージトークで反響も変わること [テレアポ]

保険のテレアポで辛いのは
アポイントが取れないことです。

1日中電話をしても
一件すら取れないこともあります。

では、なぜアポイントが
思うように取れないのでしょう・・・?

その理由は簡単です。
取れないトークしか使っていないからです。

もしも、
アポが取りやすいトークがあるとしたら、
あなたも使って見たいと思いませんか?

そんなトークがあるなら教えて欲しい、
とおっしゃるあなたにコツをご紹介したいと
思います。

まずは、今までテレアポがうまく行かないのは
最初に出る方に対する会話が上手くいかないのと、
キーマンに対する興味付けが足りなかったことです。

会社に電話する例で言えば、
最初に出るのは受付や事務員と言ったケースで
この時点で断わられていたのが多かったはずです。

キーマンと話す前に電話が終わる訳ですから、
アポイントが取れないのは当然ですよね。

さらに、
運良くキーマンと話しをする事が出来たとしても、
簡単に断わられてしまうこともよくある話しです。

あなたもそうではありませんか?

そこで、
アポが取れずにお困りになっているあなたに、
解決出来る方法を教えたいと思います。

それは・・・
相手の立場になって考えて見ることです。

自分が相手の立場だったら・・・
どう言われると聞く耳を持つだろうかと
考えて見るのです。

こう言われたら話しを聞いてもいいかな?
と言う感じで自分なりに工夫して見ます。

今までは会社から教えられたトークを元に
電話していたケースも多いと思いますが、
それでは他と同じような話し方になり、
「またその話しか、」となってしまいます。

そこで、相手の興味を引きつけるには
相手の立場に立ったトークが必要です。

相手の立場に立ったトークとは、
興味をもたらすイメージトークのことです。

あなたも自分だけのイメージトークがあれば
使って見たいと思いますよね。

では、
そのトークを作るにはどうしたらよいのか?
と言うことで、こちらを参考にして見ては
いかがでしょう。

きっと解決する糸口が見つかるかも知れませんよ、
あなたの健闘をお祈り致します。

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