SSブログ
飛び込み訪問 ブログトップ
前の10件 | -

保険の飛込み訪問で成功する秘訣、それは相手に「興味を引きつけるトーク」でドアを開けさせること [飛び込み訪問]

保険の飛込み訪問で辛いのは
ドアを開けて貰えず話しができないことです。
1日中飛込み訪問しても
一件すら話できないこともあります。
では、なぜドアを開けて貰えず
話しをすることができないのでしょう・・・?
その理由は簡単です、
ドアを開けて貰えないトークしか
使っていないからです。
もしも、ドアを開けて貰えるトークがあるとしたら、
あなたも使って見たいと思いませんか?
そんなトークがあるなら教えて欲しい、
とおっしゃるあなたにコツをご紹介したいと
思います。
まずは、
今まで飛込み訪問がうまく行かないのは
最初のインターホンで上手くいかないのと、
保険の営業だと思われてしまうことです。
個人宅に訪問する場合、
ネックとなるのはインターホンの存在です。
インターホンで簡単に断られてしまうために
見込み客もできないのは当然ですよね。
そこで、個人宅のインターホンで
上手くいかないあなたのために、
解決出来る方法を教えたいと思います。
それは・・・
相手の立場になって考えることです。
自分が相手の立場だったら・・・
どう言われると聞く耳を持つだろうかと
考えて見るのです。
こう言われたら話しを聞いてもいいかな?
と言った感じで自分なりに工夫して見ます。
今までは会社から教えられたトークを元に
訪問していたケースも多いと思いますが、
それでは他と同じような話し方になり、
「また保険の話しか、」となってしまいます。
そこで、相手の興味を引きつけるには
相手の立場に立ったトークが必要です。
相手の立場に立ったトークとは、
相手に興味をもたらすイメージトークのことです。
あなたも自分だけのイメージトークがあれば
使って見たいと思いますよね。
そこで、そのトークを作るにはどうしたらよいのか?
と言うことで、こちらを参考にして見てはいかがでしょう。
きっと解決する糸口が見つかりますよ、
あなたの健闘をお祈り致します。


7347687.jpg


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で苦労している方へ、この入り方なら話しを聞いてもらえる [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で苦労するのは、
……………………………………………………
・最初の入り方をどのようにしたら良いのか?
・どうすれば話しを聞いて貰えるのか?
……………………………………………………
と言った部分で答えが見つからないことです。

なにしろ最初の一言で断わられてしまうのですから、
どうしたら良いのかと困ってしまいますよね。

ですが、何も対策を考えずに訪問してしまうと、
・保険はすでに入っているから・・・
・これ以上入る余裕ないから・・・
・今のところ間に合っているので・・・
・けっこうです!

と言ったように断わり文句を言われて
おしまいです。

そこで「入り方」の工夫です。

今までの入り方と言えば、
……………………………………………
新しい保険のご案内でお伺いしました、
……………………………………………
今より掛け金が安くなるご案内です、
……………………………………………

と言ったような感じで訪問していたと思いますが、
これでは良い結果を残すことは出来ません。

そこで、入り方のワンポイントです。

今までは相手に対して
一方的な話しを押し付ける印象を与えていたので
お断りされるケースが多かったはずです。

そこで、これからの入り方は、
相手が興味あるかどうかを「確認する」と言った
確認トークで攻めて見てははいかがでしょう。

たとえばこんな感じです。
……………………………………………………
今回(   )について、
皆さんに確認したいことがありまして、
お伺い致しました。

もちろん、(   )については
内容を知りたいと言う方にだけ
説明しておりましたので、
ご安心下さい。

そこで、こちらの(   )なんですが、
あまり知られていない(  )もあるんです。
ご存知でしたか? 
……………………………………………………
と言ったように、

相手が興味あるかどうかを確認するだけですから
冷たく断られる件数も少なくなります。

さらに「質問をはさむ」のもコツです。

今までは話しを聞いてくれそうな相手には
ここぞとばかりに説明して来たと思いますが、
それでは売り込まれると思われてしまい
結果を残すことはできません。

そこで話しを続けるコツは、
「相手にもしゃべらせる」こと。

事前に質問内容を用意して返答を貰うようにします。

そうすればスムーズに話しを続けることも出来ますし、
結果を出すことも出来るようになるからです。

どうぞ、あなたも試して見てはいかがでしょう。

皆様の健闘をお祈り致します。

その他、
保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問が「どんどん出来る考え方」で、見込み客も増える [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で飛び込み訪問をする場合、
基本となるのは軒並み訪問をすることですが、
実際訪問しようと思っても

「ここはちょっと入りづらいな・・・」

と言った感じでそこを飛ばして
次の訪問先に行くこともあると思いますが、
あなたの場合はいかがでしょう?

本当は軒並みに訪問したいのに
どうしても勇気が出ずに飛ばしてしまう・・

そんな訪問恐怖症に陥りそうなあなたに
気軽に出来る飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは、
積極的に飛び込み訪問をしたいのであれば、
例外を作ってしまう自分の心の弱さを
克服しなくてはいけません。

心の弱さとは、
他人から冷たく断わられることによって
自分が傷つくことへの恐れや、
失敗して惨めな想いをしたくないと言った
自分の弱さです。

これが訪問する気力を失わせてしまう
大きな原因になるからです。

そこで解決策です。

そもそも訪問することが怖い?と思うのは、
自分で作り出している妄想があるために
思うように行動することが出来ない事であり、

実際はひどい仕打ちに遭うことなど
ほとんど無いのですから、
何も心配はいらないと言うことです。

ここで言う妄想とは、
・何しに来たと怒鳴られる、
・二度と来るなと叱責を受ける、
・水をかけられると言った仕打ちを受ける、
・相手から無視される

と言ったような仕打ちを受けることですが、

でも実際は、
そんな仕打ちに遭うことはほとんどありません。

その証拠に訪問して見れば分かります。
………………………………………………

相手「いまのところ
   保険は間に合っていますので、」

自分「そうですか、
   今は間に合っていると言うことですね、
   分かりました、
   失礼します・・・ 」

心の声(あぁ何だ、こんなもんか、)
………………………………………………

いかがですか、
このように必要ないからと断られるだけで
自分が作っている妄想に出会うことはありません。

これでどんどん訪問出来るようになりますよね。

あなたの健闘を心より応援いたします。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で断わられても大丈夫、この工夫で契約してくれるチャンスに近づくことができる [飛び込み訪問]

保険のテレアポや飛び込み訪問は
ほとんど断わられるパターンが多いために
モチベーションが下がることも多いですが、
あなたの場合はいかがでしょう?

一日中廻っても断られる件数が多いと
気持ちも落ち込んでしまいますよね。

ですが、
実は、断わられた件数だけ成績は上がる・・・
と言うことをご存知でしょうか?

確かに飛び込み訪問で
「必要ない、関係ない、けっこうです」
と言われると、

自分を否定されたように感じますから
その後の訪問がやりづらくなることもあって、
訪問件数が少なくなることもあります。

そんな断られる飛び込み訪問ですが
気持ちを切り替えて訪問できる工夫があります。

それが「訪問の確率」です。

たとえば、
訪問した先がたまたま興味を持っていた人で
話を聞いて契約になったと言うようなケースは、
100件中1件あるかないかの確率ですが、

その確率はトップセールスマンであっても
あるいは落ちこぼれの営業マンであっても、
確率は同じようにあると言うことです。

確かにトップセールスマンともなれば
5件位まで確率を上げられるかも知れませんが、
それでも営業件数を増やすことでチャンスは
誰にでもあると言うことです。

それなのに・・・
訪問した先から断わられるたびに落ち込んで
回る件数が少なくなったり、

あるいは、
見込みだと思って何度も訪問していたのに
相手はまったくその気が無いことがわかり
落胆して回る件数が落ち込んだ・・・
と言うこともよくあることです。

このように回る件数が少なくなったら、
いつまでたってもチャンスにめぐり合うことは
ありません。

そこで、訪問の確率です。

100件回って1件の新規獲得が出来るのなら、
そのチャンスにめぐり合うまで廻ればいいだけなので、
相手の断わりなど気にする必要は無いと言うことです。

いつのもように相手から冷たく断わられても
次のように考えて見てはいかがでしょう。

「よし、ここでは断わられてしまったが、
これで新規獲得に一歩近づくことができたのだから、
もっと訪問すれば必ず出会えるからどんどん行こう・・・」

このように断られたのは新規契約に近づくためだと思い、
次のチャンスに向かってどんどん行けば良いのです。

そうすれば必ず結果も付いて来るからです。

あなたも契約を取りたいと言うならば、
相手の断わりは新規契約に近づくための証として、
どんどん回ってください。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない
テレアポや飛込み訪問で効果のある方法を知りたい、
と言う方は、こちらにもノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で「結果を出せる方法」をご覧ください [飛び込み訪問]

保険の新規開拓として
飛び込み訪問している方も多いと思いますが、
結果は出ているでしょうか?

飛び込み訪問する時は
訪問したからには何とか結果を出したい・・
と思って営業する訳ですが、

実際はインターホンで断られることが多く
訪問件数が少なくなることも珍しくありません。

ここが飛び込み訪問が苦痛になる原因です。

そもそも保険の営業は、
一生懸命やったからと言って
結果が出るとは限りません。

「今日も契約は取れなかったけど、
話しを聞いてくれた人がいたからいいか・・・」

と言った感じで、
自己満足で終わっているケースが多い時ほど
結果が出ていないことも多です。

では、結果を出すにはどうすれば良いのかと言うと、
相手の反応を最初の10秒で見極めるようにします。

たとえば飛び込み訪問すると
大きく分けて2つのパターンになります。

ひとつは、
必要ないと言ってすぐ断って来るパターン。

そしてもうひとつは、
少しだけ話を聞いてくれて
すぐ断ろうとしないパターンです。

保険の営業で結果を残せない人や、
苦痛に思っている人に共通して言えるのは、
両方のパターンに対し何とか話しをまとめようと
していることです。

必要としない相手まで一生懸命になっても、
結果に伴わないのであれば意味が無いからです。

それならば必要としている人を相手にした方が
結果につながると言うものです。

すぐ断ってくる相手には見切りをつけて、
話を聞いてくれる相手に当たるまで訪問続ければ
結果も出てくるようになります。

このように結果を出す流れを作って行けば、
安定的に契約を取ることも可能になります。 

ここでポイントですが、
よく営業の仕事は確率の結果だと言われています。

先ほど説明したように、
必要としている人はどこかに居るのですから、
話を聞いてくれる相手に当たるまで
訪問続ければいいわけですが、
そう簡単ではありません。

なんの工夫せずに訪問しても
誰も話を聞いてくれないからです。

やはり聞いて貰えるだけのファーストトークが
必要です。

そこで、どんな入り方をすれば話を聞いてくれるのか?
そして保険の営業で結果を残すにはどうしたらいいのかと
悩んでいるあなたに「保険の営業ノウハウ」がありますので
こちらをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の「飛び込み訪問が気軽に出来る方法」なら契約本数もアップする [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で飛び込み訪問すると
ほとんどインターホンで断られることが多く
訪問する気力が無くなる時もあります。

そんな保険の飛び込み訪問が気楽に出来て、
そして結果を出せる方法がありますので、
そのコツをご紹介したいと思います。

まずは、カメラ付インターホンの場合、
画面に近づきすぎると顔の印象を悪くしますので、
ボタンを押したらあなた自身の身体全体が
相手に見える位置まで下がり返答を待ちます。

この時カメラを凝視するのではなく、
適当な方角や資料に目をそむけるような感じで
「何かの用件で訪問して来たのかな?」
と相手に思わせるのがポイントです。

そして相手の返答があったら、
カメラに向かって満面の笑顔でさわやかに
自分の名前と用件を伝えます。

ここで断られるパターンが多い訳ですが、
始めから期待しても上手く行くことはありませんし、
初回は自分と言う人間性を知ってもらう所から
始めることが基本です。

そのためにも話し口調や受け答えは
笑顔でさわやかにすることが大切です。

こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「保険の話しなら間に合ってますので、」

営業「そうですよね、
   今はまだ間に合っていますよね、
   分かりました。(相手の断りに同調します)

   それでは次の機会がありましたら
   わたくし(  )生命の(  )と申しますので、
   その時は宜しくお願い致します。
   ありがとうございました、
   失礼します。」

……………………………………………………………
とすんなり相手の断りを受け入れたら
次の訪問先へと向かいます。

この繰り返しが出来ればもう大丈夫です。

なぜなら、たとえ今回断られたとしても
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに今は必要無いと思っているだけで
日が変われば相手の心理が変わることもありますし、
タイミングが合えばOKと言うこともよくあるからです。

そんなケースもあるのですから、
次につなげる訪問をすることが大事なんですね。

たとえ今回断られたとしても、
相手に爽やかなイメージを与えておくことで
まだチャンスは続いていると言うことになりますから、
断わられても嫌な顔をせず、そして去り際を爽やかにして
次の訪問先へどんどん行きましょう。

それが結果を出せる飛び込み訪問のコツです。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 



共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で使える「インターホンの攻略方法」をご覧ください [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で苦労している方へ
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業で苦労するのは、
・インターホンですぐ断わられてしまう・・・
・保険の、と言ったとたんに終わってしまう・・・
・話しも聞いて貰えず冷たく断られてしまう・・・

と言ったように
思うように話しを聞いてもらえないために
見込みも増えず契約も決まらないと言う点です。

このように最初のインターホンを攻略しないと
先に進まないと言うのが現状ですよね。

ほとんどインターホンで断られることも多く
居留守を使われてしまうこともありますから、
話しを進めることが出来ず契約も取れません。

では、どうすれば話しを聞いて貰えるのか?
どのようにすれば見込み客を作ることができるのか?

そんなお困りになっている方へ、
飛び込み訪問で使えるコツをご紹介したいと思います。

まずは、ネックとなるインターホンの攻略です。

今やインターホンを鳴らすのは
リフォームやオール電化と言った訪問販売や
あとは保険の外交員と言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないため
話しも聞かずに断る方が多いのです。

ここにヒントがあります。

訪問販売と言った「面倒な話し」でなければ、
出てくれると言うことです。

ですが、訪問する側は誰が何の目的で訪問したのかと言う
「特定商取引法」を遵守しないといけませんから、
相手に訪問理由をキチンと説明しなくてはいけません。

でも、そのまま訪問理由を相手に伝えても
門前払いになるのは目に見えていますから、
ここが皆さんも苦労している部分ですよね。

そこで、インターホンの攻略方法です。

つまり、こちらが何の目的で訪問したのかを
キチンと伝えることが出来れば問題無いのですから、
そこは法令に従ってキチンと説明しながらも
相手にドアを開けてもらう工夫をします。

その工夫と言うのが「面倒な話しでは無い」と言うことを
相手に伝わるようにすることです。

それにはあっさり感を出しながら、
何の話しなのかな?と軽く思わせるようにして
相手にドアを開けさせるように出来れば
今まで以上の結果を残すことも可能になるからです。

いかがですか、
チョットしたコツで次に進ませることになれば、
試して見る価値はありますよね。

その「インターホン攻略の方法」を知りたい、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は、
こちらにも「最新の営業ノウハウ集」がありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の営業でインターホンで断られることが多く困っている方へ、これが「成功するインターホントーク」です [飛び込み訪問]

保険の営業していると決まって
困ることがあります。

たとえば、
・訪問してもドアを開けてもらえない、
・インターホンで断わられる件数が多い、
・考えておくからと言われ終わってしまう・・・ 

いかがですか、
あなたも同じような悩みではありませんか? 

このように保険の営業で困るのは、
話しをしたくても断わられる件数が多く、
見込み客が出来ないことです。

これでは契約どころか、
仕事をする意欲も失ってしまいますよね。

そんなお困りになっているあなたに、
参考になる方法をご紹介したいと思います。

それは個人宅へ訪問した時に使える
インターホントークの成功例です。

まずはインターホンを押します。
…………………………………………………

   ピンポ~ン・・・・

奥様「はい・・・」

営業「こんにちは~、
   (  )生命と申しますが、
   お世話になりま~す。

   皆さんが掛けている保険について
   お知らせしたいことがありまして、
   1件ずつお伺いしておりました。
   すぐ終わりますので玄関先までお願いしま~す。」

  (ドアが開いて奥さんが出てきます。)

営業「こんにちは~
   (  )生命の(  )と申しますが、
   お世話になります。

   実は、皆さんが掛けている保険の〇〇について
   お知らせしたいことがあって
   1件ずつ回っていたんですね。

   保険を受け取る際には〇〇でもらうか、
   〇〇で貰うと言う方法があるんですが、
   奥様はご存知でしたか? 」

奥様「そうなんですか?」

営業「はい、
   保険に入る前に〇〇については説明されますが、
   〇〇についてまでは説明されないことが多いので
   皆さん知らない方が多いんですね。

   そこで今回はその内容をお知らせするために
   一軒ずつ回っていたんですが、
   ちょっとこちらを見てもらってもいいですか、

   (と言いながら該当する資料を見せます。)
…………………………………………………………

いかがですか、

途中までの内容ですが、
相手に知らない情報を与えると言う話しであれば
相手も興味を持って聞いてくれるようになりますし、
冷たく断われる件数も少なくなります。

なにしろ保険を売り込んでいる訳ではありませんから、
冷たい断わりを受けることもないからです。

このように個人宅へ訪問する場合は
相手から信頼を得ることが大事であり、
そして自分と言う存在を知って貰うことが大事です。

そうすれば、
見込み客を作ることも簡単に出来るようになりますし、
今まで以上に契約を上げることも可能になるからです。

これからの保険の営業は保険を売らずに
相手から信頼を得ながら保険の相談をされること、
そんな関係を築くようにして見てはいかがでしょう。

あとは自然と紹介客も増えますし、
保険に入りたいと思った相手は必ず、
あなたに連絡するようになるからです。

どうぞお試しください。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で「インターホンの攻略方法」を使うと結果も変わる [飛び込み訪問]

保険の新しい営業方法を知りたいと言う方に、
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業で苦労するのは、
・インターホンですぐ断わられてしまう・・・
・保険の・・と言ったとたんに終わってしまう・・・
・話しも聞いて貰えず冷たく断られてしまう・・・

と言ったように、
思うように話しを聞いてもらえないために
見込みも増えず契約も決まらないと言う点です。

最初のインターホンを攻略しないと、
先に進まないと言うのが現状ですよね。

ほとんどインターホンで断られることも多いですし、
居留守を使われてしまうこともありますから、
話しを進めることが出来ずに終わってしまうことも
珍しくはありません。

では、どのようにしたら話しを聞いて貰えるのか?
どのようにすれば見込み客を作ることができるのか?

新規開拓で苦労している方へ、
参考にできるコツをご紹介したいと思います。

まずは、ネックとなるインターホンの攻略です。

今やインターホンを鳴らすのは
リフォームやオール電化と言った訪問販売や
あとは保険の外交員と言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないと言うことで
話しも聞かずに断る方が多いのです。

そこで、ここにヒントがあります。

訪問販売と言った「面倒な話し」でなければ、
出てくれると言うことです。

ですが、今は以前と違って
訪問する側は誰が何の目的で訪問したのかと言う
「特定商取引法」を遵守しないといけませんから、
相手に訪問理由をキチンと説明しなくてはいけません。

でも、そのまま訪問理由を相手に伝えても
門前払いになるのは目に見えていますから、
ここが皆さんも苦労している部分ですよね。

そこで、インターホンの攻略方法です。

つまり、こちらが何の目的で訪問したのかを
キチンと伝えることが出来れば問題無いのですから、
そこは法令に従ってキチンと説明しながらも
相手にドアを開けてもらう工夫をします。

その工夫が、「面倒な話しでは無い」と言うことを
相手に伝わるようにすることです。

それにはあっさり感を出しながら、
何の話しなのかな?と軽く思わせるようにして、
相手にドアを開けさせるように出来れば
今まで以上の結果を残すことも可能になります。

いかがですか、
チョットしたコツで次に進ませることになれば、
試して見る価値はありますよね。

その「インターホン攻略の方法」を知りたい、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は、
こちらにも「最新の営業ノウハウ集」がありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で成功する「インターホントーク」の使い方 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で困ることと言えば、
「すぐインターホンを切られてしまい、
思うように見込み客を作ることができない・・」

と言ったことですが、
あなたの場合はいかがでしょう?

思い通りに見込み客は取れているでしょうか?

せっかく訪問したとしても
インターホンで簡単に断られてしまい、
話しが先に進まないのが現状ですよね。

そこで断わられずに話しをすることが出来る
インターホントークのコツです。

まずは自分が訪問されたと思ってください。
…………………………………………………
くつろいでいる時にインターホンが鳴ったので
モニターを見ると何やら営業マンらしき人がいます。

(誰だと思ったら保険の営業か、
 面倒だから断わるか・・・)

そう決めたあなたは相手に言いました。
「今忙しいので今度にしてくれますか、」

このひと言を言ってインターホンを切ります。
…………………………………………………

いかがでしょう、
あなたも保険の営業だと思い
話しを聞くのも面倒だな・・と言うことで
インターホンを切ることが多いですよね。

このように相手に対して営業だと思われると
すぐ断わられてしまいます。

訪問営業の多くは今すぐ必要としないものですし、
そして必要の無いお金を払わされることになるので
そんな訪問営業など相手にしていられないと言うことで
多くの方が断わって来ます。

そこで断わられないインターホントークの使い方です。

保険の営業訪問だと思われると断わられるのですから、
そうではないと思わせるように話しを組み立てることで
相手の興味を引き出して話しを聞く姿勢にさせます。

その工夫がこちらです。
……………………………………………………
保険の売り込みと思わせないこと
知らないと損するかもと思わせること
それが自分に無いと困ると思わせること
……………………………………………………

この組み合わせで話しをすると
相手も話しを聞いてくれるようになります。

なにしろ売り込みではなく、
それが自分に無いと困ると言うことになれば
話しを聞いてくれるようになるからです。

でも実際どのように工夫すればよいのか、
思うようなインターホントークが浮かんで来ない?
と困っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで効果的なインターホントークとして
自分の営業に使える効果的なトークを探している方は
こちらを参考にしてください。

今までと違った反応を見ることが出来ますよ。
どうぞお試しください。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業で使える保険ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です

7347687.jpg




共通テーマ:仕事
前の10件 | - 飛び込み訪問 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。