SSブログ
営業方法 ブログトップ
前の10件 | -

保険の営業で「かんぽ生命」でも使える【実践的な営業ツール】が、あなたの契約本数をアップさせる [営業方法]

保険の営業で使えるノウハウのひとつとして、 


今回もかんぽの窓口業務で使える、
保険の契約口数をアップさせる方法について
ご紹介したいと思います。


かんぽ生命でも各種営業ツールを使って
窓口などで保険の勧誘をしている訳ですが、
思うように行かないのが現状です。


それと言うのも・・・
相手が興味を示すツールが無いからです。


もちろん、
会社が用意しているチラシなどもありますが、
それは相手に対して興味を与えるものでは無く、
いったん話しを聞いてくれた人が読む内容と
言ったものが多いからです。


ゆえに、保険に関心が無い人に対しては
興味や刺激を与えるには程遠い内容でしか
ありません。


つまり、
費用を掛けてチラシを渡しても反応が無いのは、
「今ちょうど保険を考えていた・・」と言った人しか
印象を与えることが出来なかったんですね。


そこで今回ご紹介するのは、
興味の無い人にでも読ませることが出来る
保険の窓口業務でも使える営業チラシです。


それも、訪問営業にも使えるツールですから
飛び込み訪問が苦手な方でも出来るようになりますし、
2回目の訪問で契約を取ることも可能です。


さらに、各保険会社の特色を出したのもありますので、
どこの所属先であっても心配することはありません。


▼その営業ツールのサンプルがこちらです。


       ↓ ↓ ↓


image2511.jpg


 こちらは「かんぽ生命」の作成例です。


この他にも
各保険会社の作成実績がありますので、
所属する先に応じてチラシを作成しております。


保険の営業現場で使えるツールやノウハウなどを
新規開拓で結果を出したい方に提供していますので、
保険の営業でお困りになっている方や


あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので
ご覧になって下さい。


保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。


7347687.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で受付や事務員に良い印象を残すと結果も変わってくる、その工夫と言うのが・・・ [営業方法]

保険の営業で会社関係に電話をすると、
ほとんど受付や事務員と言ったように
同じ人が出るケースが多くあります。
そうした場合、
保険の案内で断わられたからと言って
自分から簡単に電話を切ってしまうと、
相手の方はあなたが電話したことを
忘れてしまいます。
そして次回、電話をしたとしても
また同じように断わられてしまい、
担当者に電話を回してはくれません。
なぜなら、
いつも電話してくる営業マン・・・
としか見てくれないからです。
たとえばあなたも事務員から、
「必要ありません、」
「断わるように言われておりますので、」
と言ったように断わられた時に、
「わかりました、
失礼します・・・ 」
と言ったように簡単に電話を切ってしまうと
事務員はあなたの事を覚えてくれませんから、
担当者まで電話を取り次いでくれないのです。
その理由のひとつとして多いのは、
「また保険の電話か・・・」
となってしまうからです。
そこで、たとえ事務員から冷たく断わられようが
次につながる印象を残すことも大事ですから、
それには「感謝の気持ち」を伝えるようにすると
相手の記憶に残すことができます。
こんな感じで感謝の言葉を残して見てはいかがでしょう。
……………………………………………………………
事務「そう言った話しは
   断わるように言われておりますので・・ 」
営業「そうですか、
   今のところ間に合っていると言うことですね。
   わかりました。
   ところで、今すぐではないんですが、
   新しい保険の情報も入ってきますので
   その時は皆さんにもご紹介していたんですね。
   リスクを減らす意味でも
   皆さんにお役に立てる内容ですから、
   その時はまたご案内したいと思います。
   本日はお忙しいところありがとうございました。
   失礼いたします。」
…………………………………………………………
このような感じの終わり方をすれば
たとえ断られたとしても次も電話しやすくなりますし、
お互い嫌な思いを引きずることもありません。
相手の心証を良くするのも
出来る営業マンの秘訣になるのですから、
あなたも次につながる電話をして見ては
いかがでしょう。
あなたの健闘をお祈りいたします。
その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の営業で法人へ訪問した時に「約束が無くても面談して貰える工夫」 [営業方法]

保険の営業で法人へ訪問すると、
受付の段階で終わってしまうことも
よくあることです。


アポイントや打ち合わせと言った
事前の約束が無い訪問者に対しては、
受付でブロックされるからです。


ですが、
そのアポイントを取るのが大変であって、
すべて効率よく行かないのが現状ですから
仕方なく飛び込みで訪問するしかないのが
実情ですよね。


そこで、せっかく訪問するのですから、
そこは何とか結果につなげたいところです。


あなたも受付で取り次いで貰えない時は、
このような方法で試して見ては如何でしょう。


      ↓ ↓ ↓


それが、受付に対して
「代わりに返事を聞いて貰う」と言う工夫です。


たとえば、会社の規定で取り次いで貰えない、
あるいはアポ無しではダメと言ったような場合は
このようなトークでチャンスを広げて見ます。
(笑顔で気さくに話しかけるのがポイントです。)
……………………………………………………


「それでは、
 こちらの資料を社長様に見て頂いて、
 後日お伺いしてもよいかどうかの返事を
 この場で貰ってからまた来たいと思いますので、
 今、代わりに聞いて頂いてもよろしいですか?」


……………………………………………………
と言った感じで受付の方にお願いして見ます。


ちょっと強引かも知れませんが、
なかなか会えそうもない相手先であれば
これ位の押しを出していかないと進みませんし、
相手に対しても意欲が伝わりません。


それに今回ダメであっても
チャレンジする事で展開が変わるかも知れませんし、
今まで以上の結果を得ることもあるのですから、
何もしないよりは何かやった方がいいことも
あると言うことです。


あなたも相手になかなか会えないような時は
このような「代わりに聞いて貰う」工夫をして、
少しのチャンスにつなげて見ては如何でしょう。


あなたの健闘をお祈り致します。


その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で「生年月日」を簡単に訊くことができるなら、あなたの営業成績もアップする [営業方法]

保険の営業で苦労されている方のために、
今回もアンケート用紙を使った方法を
ご紹介したいと思います。 



まずは保険のアンケートは

相手の氏名と生年月日を知ることで

最適な保険のプランを作成し、


それを提示しながら保険の説明や

「万が一の時に安心ですよ・・・」

と言った説明をする訳ですが、


相手はアンケートに応じてしまうと

保険を勧められことが分かっていますから、

ほとんど応じてくれないのが現状です。


そこで、今の形で入っても

素直に書いてくれる方は少ないので、

違う入り方で攻めて行くようにします。


たとえば、個人宅へ訪問し

アンケートの記入をお願いするのであれば、

相手から記入したくなるような流れにします。


実際どのような入り方をすれば良いのか、

ひとつの工夫をご紹介したいと思います。


まずは個人宅への訪問で苦労するのは

インターホンの存在です。


インターホンで簡単に断わられてしまい、

そして次の会話に進むことができないために

苦労してしまうからです。


そこでインターホンを攻略するには

今のように入っても断られるだけですから、

最初の入り方を工夫します。


最初にすることと言うのは、
アンケートよりも相手に興味を持って貰うこと。


そこがポイントです。


その興味を持って貰う工夫として、

…………………………………………………

「(   )ついて知らせたいことがあります。」

…………………………………………………

と言った部分を伝えるようにします。


そうすると

インターホン越しに聞いた相手はこう思います。

………………………………………………………
相手「保険金の(        )?

   なにか大切な(    )のことかも知れない・・


   (      )の話しだと言うし、

   ちょっと聞いて見ようかな・・・ 」

………………………………………………………

こんな感じで相手に思わせるようにすれば、

ドアを開けてくれる人も増えるようになります。


このように保険のアンケートで訪問する時のコツは、

「保険の売り込みでは無くお役に立てる話です、」

と言った部分を相手に伝えるようにするだけで

ドアを開けて貰えるようになります。


もちろん、それでも「忙しい」とか、

「今はいいです、」と断わられるような場合は

それ以上追いかけても脈はありませんから、

次の訪問先へと向かうようにします。


そして、思わく通りドアを開けてもらったら

いよいよアンケートにつなげて行くトークです。


ここから話しを繋げながら

アンケートまで持って行く訳ですが、


そのまま「アンケートお願いします、」と言っても

素直に書いてくれる人はいません。


ここもポイントになりますが、

アンケートは相手に書いて貰うのでは無く、

「ここに書けばいいのですか?」

と相手に言わせるようにすることです。 



もしくは、
あなたが書いてあげるようにします。


相手に訊きだしをしながら書いてあげれば
相手も面倒なことだとは思いませんし、


少しでも書くことへの抵抗を少なくした方が

相手もすんなり応じることが出来ますので、

あなたが書いてあげれば良いのです。

(氏名と生年月日位は相手に書いて貰います。)


なお、今回使用するアンケートですが、

相手が興味を持ってくれるような内容にし、

もっと保険について詳しく知りたいと思えるような

そんな中身にすることが大事です。


そうすれば保険の専門家として、

相手から信頼して貰えるようになるからです。


この人なら何でも知っている、そして

相談すれば何でも教えてくれるだろうと言った

期待感を持ってくれれば成功です。


▼これが今回作成したアンケートの見本です。


image22.jpg



いかがですか、


単にアンケートをお願いするやり方よりも、

今回の流れで話しを持って行ったほうが

協力してくれる方も増えると思いますよね。


それだけ抵抗なく書いてくれるようにしたのが、

今回のアンケートを使った営業方法だからです。


参考にして頂ければ光栄です。


そのアンケートの内容を知りたい、

あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について

実践的な「最新の営業方法」を知りたいと言う方は

こちらにも参考になるノウハウがありますので、

ご覧になって下さい。


保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。


7347687.jpg


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

個人宅のインターホンで「ドアを開けて貰える保険の営業トーク」の工夫 [営業方法]

保険の営業をしていると決まって
困ることがあります。


たとえば、
訪問してもドアを開けてもらえない、
インターホンで断わられる件数が多い、
考えておくからと言われ終わってしまう・・・ 


いかがですか、
あなたも同じような状態ではありませんか? 


このように保険の営業で困ることは、
話しをしたくても断わられる件数が多く、
見込み客さえ出来ないことです。


これでは契約どころか、
仕事をする意欲も失ってしまいますよね。


そこで、
そんなお困りになっているあなたに、
参考になる方法をご紹介したいと思います。


個人宅へ訪問する際に、
相手が出てくるインターホントークの例です。
…………………………………………………


  インターホンを押します。


   ピンポ~ン・・・・


奥様「はい・・・ 」


営業「こんにちは~、
   (  )生命と申しますが、
   お世話になりま~す。


   皆さんが掛けている保険について
   お知らせしたいことがありまして、
   1件ずつお伺いしておりました。
   すぐ終わりますのでお願いしま~す。」


  (ドアが開いて奥さんが出てきます。)


営業「あ、こんにちは~
   (  )生命の(  )と申しますが、
   お世話になります。


   実は、
   皆さんが掛けている保険の(   )について、
   お知らせしたいことがあって
   1件ずつお伺いしていたんですね。


   保険を受け取る際には(    )でもらうか、
   (    )で貰うと言う方法があるんですが、
   奥様はご存知でしたか? 」


奥様「あ、そうなんですか? 」


営業「はい、
   保険に入る時(   )については説明されますが、
   (    )についてまでは説明されないことが多いので
   皆さん知らない方も多いんですね。

   そこで今回、
   その内容をお知らせするために
   一軒ずつ回ってきたんですが、
   ちょっとこちらを見てもらってもいいですか、


   (と言いながら該当する資料を見せます。)


…………………………………………………………


いかがですか、


途中までの内容ですが、
相手に知らない情報を与えると言う話しであれば
相手も興味を持って聞いてくれるようになりますし、
冷たく断われると言う件数も少なくなります。


なにしろ
保険を売り込んでいる訳ではありませんから、
冷たい断わりを受けることもないからです。


このように個人宅へ訪問する場合は
相手から信頼を得ることが大事であり、
そして自分と言う存在を知ってもらうことです。


そうすれば、
見込み客を作ることも簡単に出来るようになりますし、
今まで以上に契約を上げることも可能になります。


つまり、これからの営業は保険を売らずに
相手から信頼を得ながら保険の相談をされる・・・
そんな関係を築くことが出来れば大丈夫です。


あとは自然と紹介客も増えますし、
保険に入りたいと思った相手は必ず、
あなたに連絡するようになるからです。


あなたの健闘をお祈りいたします。


その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の営業で結果が出ない時、小さな成功を積み重ねると結果を変えることができる [営業方法]

保険の営業で苦労するのは、
思うような結果が出ないことに対する焦りや
モチベーションを維持するのが難しいことです。

そこで心理面の強化です。

テレアポや飛び込み訪問でも
思うような結果が出ないと言う時は、
心理面を変えるのが効果的だからです。

では、どのようにするかと言いますと、
小さな成功を積み重ねると言った工夫をします。

皆さんも目標を持って行動していると思いますが、
その目標設定をする時に目線を変えます。

たとえば、今までの目標は
設定した目標を達成することを重視していましたが、
一旦、つまづいてしまうとその目標が遠く感じられ、
やる気が失せると言うのがありました。

これが目標達成を辛くしている要因です。

そこで、小さな成功を積み重ねる考え方です。

小さな成功ですから、
ホンの目先の目標でかまいません。

その目標を確実にこなして行くことで
「これで一歩前進した、やれば出来る!」
と言った自信が自分の中に生まれます。

そうすると、また次の目先の目標を設定して、
それをクリアするまで行動するようにすれば、
必ず達成できるようになります。 

つまり、目先の目標をクリアすることによって
自分に自信が付いてくるようになりますから、
その自信をいくつも積み重なることによって
最終的な目標を達成させる原動力になる・・
と言う訳です。

何事も「自信に勝る良薬」はありません。

その自信の根拠となるものを
大きな目標ではなく目先の目標を達成して、
充実感を植え付けさせて行けば良いのです。

この考えならばどんなことでも克服できます。

他の人に出来て
自分に出来ないことは無いのですから、
どんどん前に進んで行きましょう。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 


nice!(2) 
共通テーマ:仕事

保険の営業で断わりが辛く落ち込んでしまうと言う方に、「気持ちが楽になれる考え方」で成績もアップします [営業方法]

保険の営業で辛いのは、

「うちは必要無いですから、」
「今のところ間に合ってますので、」
「保険はすでに入っているので、」

・・・と言ったように、
すぐ断わられてしまうことです。

仕事とは言え、
何度も断わりが続いてしまうと
さすがに落ち込んでしまいますよね。

そこで、相手から冷たく断わられても
気軽に営業ができる考え方です。

あなたも気持ちが楽になれば
相手に話す内容にも余裕が出ますし、
切り返しもスムーズになりますから、
今までと違った結果を残すことも
可能になりますよね。

では、どのようにするのかと言うと、
今までのように相手から断わられた時に
マイナスのままで終わるのでは無くて、
プラスの状態で会話を終わらせる・・・
と言った形にします。

たとえば今までの終わり方は、
……………………………………………

相手「今のところ必要無いですから、」

営業「そうですか・・・
   分かりました、
   失礼します・・・ 」

……………………………………………
と言ったように、
マイナスイメージのまま終わってしまうと
嫌な想いを引きずってしまいますから、
それをプラスのイメージで終わらせるようにします。

このような感じです。
……………………………………………

相手「今のところ必要無いですから、」

営業「そうですよね、
   今のところまだ必要ないですよね、
   分かりました。

   それでは今度新しい(  )が出ましたら、
   (  )様にもお役に立てる情報として
   ご案内したいと思いますので、
   その時はよろしくお願いします。

   ありがとうございました、
   失礼いたします。 」

……………………………………………

と言ったように、
締めのことばに感謝の言葉を入れると
気持ちよくその場を後にすることが出来ますし、

断られたと言うショックをやわらげることで
潜在意識にも良いイメージを残すことが
できるようになります。

このように冷たく断られたとしても
そのまま終わらせるのでは無くて、
相手に感謝の言葉を添えて終わる・・・

この繰り返しをすることで
「断られた・・」と言う感覚も無くなりますし、
精神的にもずいぶん楽になりますから、
ストレスも溜まることはありません。

いかがですか、

あなたも相手の断わりが辛いと思ったら、
このような感じ良い終わり方をすることで
気持ち的に余裕が出るようになりますから、
試して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 


nice!(1) 
共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で結果を出すには、このような「自分に合った営業方法」をすればいい [営業方法]

保険の新規開拓で苦労しているあなたに、
見込み客を見つける方法や紹介客を得る方法、
そしてインターホンの攻略に役立つ方法などを
前回に続きご紹介したいと思います。

まずは、
新規開拓で思うように結果が出ないのは、
今のやり方がうまくいっていないために
断わられる件数が多く先に進まない・・・
と言うのがあることです。

自分は一生懸命営業しているのに
思うような結果を出すことができない・・・

このように自分だけ結果が出ないのは
自分に合った営業方法を行なっていない、
あるいは相手の興味を引き付けるトークが
出来ていないことが原因でありますから、
そこから工夫していかなくてはいけません。

では、
自分に合った営業方法とはどんな方法なのか、
どうすれば結果を出せるようになるのか?

そこの部分を知る方法として、
今までの概念にとらわれずに取り組む姿勢が
必要です。

たとえば今までの行動を思い返してください。

ほとんど断わられることが多くて、
次のステップに進む案件が少なかったはずです。

これでは契約になる件数も少ないのは当然です。

効果的な方法を知らずに営業をしても
結果が出ないのは明白ですよね。

実際、あなたが行なっているやり方で
満足な結果が出ていないと言うのであれば、
それはまだ効果的な営業をしていないと言う
結果のあらわれです。

そこで、効果的に出来る営業手法です。 

・インターホンを攻略する方法、
・受付や事務員を攻略する方法、
・テレアポで上手に会話できる方法
・飛込み訪問で話しをすることが出来る方法、
・ダイレクトメールで反響を得られる方法、
・ファックスだけで見込み客を集める方法、
・紹介だけで新規客を増やせる方法、

この他にも効果的な営業手法がありますので、
今月中に結果を出さないと後が無いと言う方は
こちらをご覧になってください。

7347687.jpg

 


nice!(0) 
共通テーマ:仕事

保険の契約を貰いたいのならば、契約の決め手になる(◇◇)を思い出させるようにすること [営業方法]

自分が扱っている保険の商品内容が
他社と比べてもそれほど大差が無いのに、
他に契約を持って行かれたと言う経験・・・
あなたもありませんか?
 
それも何度も通っていた相手なのに
いつのまにか他の会社と契約していた・・・
 
それを知った時は少なからず
ショックを受けることもありますよね。 

では、他に契約された原因がどこにあるのか、
あなたはお分かりになりますか?

会社の知名度や規模の問題でしょうか、
それとも自分の営業能力の差でしょうか?

いいえ、そんなことではありません。

確かにひとつの判断材料として
契約する際のポイントになるかも知れませんが、
本当の決め手は他にあるからです。

それは・・・
相手が契約を考え始めた時に
あなたがどれだけ相手の記憶に残っていたか?
と言うことです。

相手の記憶の中に残っている営業マンであれば、
それが決め手となって契約になることもあるからです。

実際、世に出ている保険の商品については
他社と比べてもそれほど大差はありませんし、
掛金も大きな差が無いと言うのが現状です。

それならば、
「あの営業マンに相談して見ようかな・・・」
と思い起こさせることが出来れば、
結果も違って来ることになります。

それには「相談して見ようかな?」と思った時に
相手があなたの顔をいつでも思い出してくれるように
気配りのできる営業マンになっていなくてはいけません。

さらに契約した後でも、
「またいつものように相談に乗ってくれるだろう・・・」
と言った安心感を与えることが出来ますから、
頼みやすいと言う点も大きいのです。

では、相談に乗りやすい営業マンになるには
どうしたらいいのか?・・・と言うことになりますが、

頻繁に電話や訪問をしても迷惑に思われますから、
そこは自然な行為を取ることが必要です。

それには、相手が嫌がる売り込みではなく、
相手が知りたい情報やお役立ち情報を持って
気軽な感じで訪問して行けばよいのです。

その繰り返しならば相手も迷惑と思われませんし、
何度でも顔を出すことが出来ますよね。

そうすれば、
いつも来ている「役に立つ保険の営業マン」として
相手に快く覚えてくれるようになりますから、
あなたの元に連絡が来るようになるのです。

つまり、保険の営業で成功する秘訣は、
いつも相談に乗りやすい営業マンになれば良い、
と言うことです。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、

保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 


nice!(1) 
共通テーマ:仕事

保険の新規契約本数を上げたい方へ、この「効果的営業方法」なら今日から結果を出すこともできる [営業方法]

保険の新規開拓で
結果が出ないと悩んでいる方へ、

もっと効率良く新規契約が取れる方法で
結果を出せるとしたら・・・

あなたもその方法を試して見たいと
思いますよね?

今回は保険の営業で悩んでいる方のために、
参考になる方法をご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業は事務職と違って
自分の意思で行動出来るメリットがありますから、
それを利用しない手はありません。

時間から時間まで仕事する事もありませんし、
自分が動きやすい行動計画を立てながら
結果を出して行けば良いのです。

その結果が給与に反映されるのですから
数字が良ければ加算額も大きくなりますし、
反対に悪ければ会社からのプレッシャーも
あるでしょう。

これが、保険の営業職の宿命です。

もちろん新人に限らずベテランであっても
常に結果を出さないといけませんから、
プレッシャーもありますよね。

それならば、もっと効率の良い営業を
して見てはいかがでしょう。

保険の営業ですから
やり方を工夫すれば結果を出すことはできます。

ですが、その効率の良い営業をするには
やはり「効果的なノウハウ」が必要ですよね。

・効率良く訪問しドアを開けてもらえる方法、
・テレアポでアポイントが取りやすい方法、
・新規開拓が楽に出来る営業方法など。

このような営業手法を活用する事によって
今よりも契約本数があがるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いますよね。

そこで、その効果的営業方法を知りたいと言う方や
相手から話しを聞きたいと言わせる方法、そして
アポが取りやすい営業手法まで数多くありますので、
こちらをご覧になって下さい

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 

 


nice!(0) 
共通テーマ:仕事
前の10件 | - 営業方法 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。