◆保険の新規開拓に使えるテレアポトークの「一例」をご紹介します [テレアポ]
保険の新規開拓に使える「テレアポトーク」の“一例”を
ご紹介したいと思います。
まずは、こちらのトークをご覧下さい。
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営業「こんにちは、
( )生命の( )と申しますが、
奥様でいらっしゃいますか? 」
奥様「はい、そうですが? 」
営業「お世話になります。
わたくし( )生命の( )と申しまして、
今、皆さんが入られている保険について
( )したいことがありまして電話差し上げております。
すぐ終わりますので、お願い致します。 」
奥様「はい・・・ 」
営業「ありがとうございます。
ご存知のように、
すでに保険に入られている方も多いんですが、
もし、今の保障と同じで“( )”が( )になるとしたら、
( )になりませんか? 」
奥様「・・・( )になるんですか? 」
営業「ええ、そうです、
よく言われているのが、
ずいぶん前に契約した保険があって、
それを今の( )に見直すと
意外と( )をはぶくことが出来たと言う例もありますから、
その分、( )をおさえることが出来たと
喜ばれている方もいらっしゃるんですね。
そこで、どれだけ( )出来るのか
今後の参考にしたいと言う方にだけ、
( )をお話ししているんですが、
奥様のほうでも( )になさいますか? 」
奥様「そうですね、
どう言った内容なんですか?・・・」
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(説明)
ここまでの内容で( 空白 )になっている部分がありますが、
全文を掲載しているページがありますので、参考にしたい方は
こちらをご覧下さい。(掲載文はページの中ほどです。)
◇保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。
このような感じで“興味を持ってくれる人を探す電話”と思えば、
断りに対するストレスも軽減されます。
断りが断りと思わなくなりますから気分も楽になると言う訳です。
つまり、希望する方にだけ説明してあげれば良いのですから、
それ以外の人には「説明する必要が無い」と思えばいいのです。
そして100件電話して100件とも断られることはありません。
必ず話しを聞いてくれる人はいます。
その聞いてくれる人をさがすための電話だと思えば良いのです。
それには何の目的で何のために電話したのか、それを分かりやすく
説明してあげれば今まで以上に結果も違って来ると言う訳です。
どうぞ、こちらも参考にして見てください。