SSブログ
飛び込み訪問 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

保険の飛び込み訪問を成功させるコツは「相手から断わられた時の工夫」で決まる、その工夫とは? [飛び込み訪問]

ご存知のように保険の飛び込み訪問は
不在が多かったり居留守を使われることも多く、
思うように結果を残すことができません。

そんな保険の飛び込み訪問ですが、
ちょっとしたやり方や工夫を変えるだけで
次につながる訪問の仕方がありますので、
飛び込み訪問で苦労している皆さんに
ご紹介したいと思います。

たとえば、
インターホンで簡単に断わられた場合、
「また断わられるかも・・・」と消極的になり
再訪するのは気が引けると言う方もいますが、
そんなことはありません。

諦めるのはまだ早いです。

なぜなら、
今回は断わられても次回も断わられると
決まっている訳ではないからです。

話しを聞くか聞かないかと言うのは、
その時の気分や状況によっても違いますし、

たとえ断わられたとしても
ちょっとした種をまいておくだけで
すんなり行くケースもあるからです。

ちょっとした種をまくと言うのは
どう言うことなのか?・・と言うことで、

それは、断わられた時に
良いイメージを残しておくことです。

良いイメージとは、
断られた時こそ「去り際をさわやかにする、」
と言った工夫です。

たとえば保険の飛び込み訪問をしても
簡単に断わられることが多いですよね。

その理由としては、
あなたがどこの誰で何の用件で来たのか、
突然の訪問ゆえに相手も警戒してしまうために
ほとんどの方は断わって来るのです。

そこで相手の警戒心を和らげるために
どうするのかと言いますと・・・

去り際に良いイメージを与えておくことで
相手もあなたのことを覚えてくれますから、
次に訪問した時は会ってくれることも
期待できると言うことです。

知らない人よりも
一度良いイメージを残すことで、
あなたの印象を良く見せる事が出来るのですから、
次の訪問では話しを聞いてくれる人も出てくる・・・
と言う訳です。

ですので、
保険の飛び込み訪問を成功させるコツは、
断られた時こそ相手に良いイメージを残すことが
大事なんですね。

営業は一度きりの結果で終わりではありません。

次のチャンスもあるのですから、
そのためにも2回、3回と再訪出来る営業を
して見てはいかがでしょう。

そうすれば、
結果も付いてくるようになりますよ。

どうぞ、お試し下さい。

その他、
保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 



共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で『法人へ飛び込み訪問』する場合の営業の仕方 [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で断わられることが多く、
結果が出ないと悩んでいる保険の営業マンに
法人への飛び込み訪問で使えるノウハウを
ご紹介したいと思います。

法人へ飛び込み訪問する場合は
必然的に中小企業が多くなりますから、
受付けと言うよりも事務員が対応する事も多く、
当然、その様子は周りにいる社員にも
見えることになります。

そこへあなたが何の用件で訪問したのか、
受付けてくれた事務員に説明する訳ですが、
「保険なら間に合っている」と言ったように
簡単に断わられてしまいます。

ここが「ひとつのポイント」です。

その断わっている場面の中で、
訪問した営業マンがどのような行動をするのか、
それを見ている社員がいると言うことです。

例えば営業マンから持ちかけられた話しは
今すぐ必要とするものではありませんし、
今すぐ決断しなくてはいけないと言うことも
ありません。

それゆえ、
「その話しなら間に合っているので・・・」
と言った断わり文句が出てくる訳ですが、

その時に営業マンがどのような出方をするのか、
何気なく観察している社員がいるんですね。

営業マンがそのまま引き下がるのであれば、
そこまでの用件しか無いと言う事になりますし、

さらに真剣に営業してくるようであれば、
話しくらいなら聞いてもいいのでは・・・
と思う方も出てくるからです。

どれだけの営業話しを持って来たのか、
断わられた後の行動を何気なく観察しながら
営業マンの資質を見ていると言う訳です。

当然、その場には社員以外にも
代表である「社長」もいるでしょうし、
事務員が実は社長の奥さんだった・・・
と言うこともよくあることです。

このように営業マンとしての資質を
周りから試されていることもあるのですから、
1度位断わられるのは当たり前と言うことで
営業を続けることが大事なのです。

そうすれば断わりに対する恐怖も無くなりますし、
断わられた次の作戦を用意しておくことで
新たな展開へと進ませる事も可能になるのです。

どうぞお試し下さい、
あなたの健闘をお祈り致します

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で個人宅のインターホンが苦手だと言う方へ、これなら話しを聞いてもらえる [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で個人宅へ訪問する際、
インターホンが苦手だと言う方は
たくさんいらっしゃいます。

何度訪問しても断わられることが多く、
まともに話しを聞いてもらえないので
どうしたらいいのかと悩んでしまうからです。

そもそも「飛込み訪問の目的」は
保険の必要性や内容を理解してもらい、
そして安心して有意義な人生を過ごして貰うために
本人はもちろんのこと家族全員の幸せを願うことで
加入を進めるのが目的です。

ですが相手側にすれば、
「話しを聞いたら契約させられる?」
と言った感覚で思われてしまうので
お断りされてしまうのです。

それゆえインターホンで断られるたびに
飛込み訪問が苦手だと言う方が多いのです。

そんな飛込み訪問が苦手に思っている方に、
気軽に出来る方法があります。

まずはインターホンでのやり取りですが、
断わられることについて避けて通ることは
出来ません。

断わられるたびに嫌な思いを引きずることが多く
訪問する気力も無くなってしまう訳ですが、
そこで考え方の発想です。

訪問するのは自分ですが、
話しをするのは保険の必要性や内容について
保険の「プロのアドバイザー」がしていると
思わせるように接することです。

そうすると断わられたのは自分ではなく
訪問した「プロのアドバイザー」なのですから、
話しを聞くか聞かないかは相手次第だと
思えば良いのです。

このように訪問する意識を変えるだけで
何件断わられても気にすることはありませんし、
苦痛に思うこともありません。

なにしろ断わられているのは自分では無いからです。

このように考えれば気軽に訪問出来るようになり、
苦痛に思うことも無くなりますので大丈夫です。

どんどん訪問して見てください。

今まで以上にドアを開けてくれる人も増えますよ、
どうぞお試しください


その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので
下記サイトをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で「マンション住人」をターゲットに営業する方法 [飛び込み訪問]

保険の勧誘で飛び込み訪問する先として
多くの件数を回ることが出来るのは
集合住宅と言ったマンションがあります。

ですが、多くのマンションでは
オートロック機能が標準装備になっていますから、
インターホンの段階で終わってしまうのが現状です。

それゆえ一度マンションをターゲットにしても
効率の悪さから敬遠してしまう方が多いのです。

実際、インターホン押しても返答が無いケースも多く
中には部屋に居ても居留守を使っている方もいますから、
効率が悪いと言うことで止める方も多いのでしょう。

たとえば100世帯のマンションとした場合、
半分以上の世帯が応答無いと言うケースもありますし、
その中には居るにもかかわらず居留守を使っている
ケースも多く見られます。

では、なぜ居留守を使うのか?

答えは簡単です、
訪問して来た人がどこの誰だかわからないうえに
いかにも営業マンが来たと思われてしまうからです。

それも個人宅と違ってマンションの場合は
在宅かどうか外から見えることはありませんから、
応答しなければそれで済む話です。

そこでマンション訪問を成功させるコツです。

居留守を使っている住人と話しをすることが出来れば、
それだけ商談に結びつく可能性が増えます。

皆さんもご承知のように、
訪問した相手と話しが出来る件数が多ければ多いほど
成約になる確率が上がる訳ですから、いかに相手と
面談出来るかがポイントになります。

では、居留守を使っている住人と
話しをするにはどうしたら良いのかと言うことですが、
ご安心ください。

マンション訪問で使える攻略方法があるからです。

それは住人相手に対して自分が誰なのか、
それをモニターを通して知らせてあげれば良いのです。

そんなのモニター見れば分かるんじゃないの?
と思う人もいるでしょうが、そうではありません。

モニター画面に映る姿と言うのは
意外とわからない程度にしか見えないからです。

つまり、訪問者が誰なのか分からないと、
今のマンション住人は誰も応答してくれないのです。

そこで、モニターを通して
自分が誰なのかを教えてあげることが出来れば
それだけで応答率を上げることも可能になるのですから、
ひと目で知らせてあげる工夫が大事なのです。

ポイントはモニターに映る姿をよく見せてあげることですが、
顔だけ近づけても「誰この人?」と思われるだけですから
見せ方に工夫が必要です。

そこで、その見せ方のコツやインターホントークについては
こちらにも詳しい内容を掲載しておりますので、
参考にして見てください。

あなたのお役に立てれば光栄です。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で「気軽に何度でも訪問出来る工夫」 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問をすると
インターホンで断られることが多いために
ボタンを押すのも気が引けると言う方もいますが、
あなたの場合はいかがでしょう?

そんな気が引ける保険の飛び込み訪問ですが
何度でも気楽に訪問出来る方法があります。

まずはカメラ付インターホンに対して
カメラに満面の笑顔が見えるようにしながら
少し大きめの声でさわやかに用件を切り出します。

すると相手の返答は決まって、

「すでに保険は入っているので・・・」
「これ以上入る余裕が無いから・・」
「今忙しいので今度・・・」

と言ったように
断られることが多いですよね。

そこでここからがポイントです。

保険の営業をする場合は、
自分と言う人間を知って貰うことを目的に
訪問することが最初にすることです。

つまり初回は断わられたとしても
次につながる訪問が出来るように種をまきます。

そうすることによって
何度でも訪問することが出来るようになるからです。

そのためには話し口調や受け答えは笑顔で
そしてさわやかにすることが基本です。

こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「今のところ保険は間に合ってますから・・・」

営業「そうですか、
   今のところ間に合っていると言うことですね。

   分かりました。

   それでは次の機会がありましたら、
   その時は宜しくお願い致します。

   (    )生命の(   )と言いますので
   お話し聞いて下さいましてありがとうございました、
   失礼いたします。 」

……………………………………………………………

と言いながら
その場を後にして次の訪問先へと向かいます。

この繰り返しが出来れば大丈夫です。

なぜならたとえ今回断わられたとしても
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに今は必要無いと断わられても
相手の気持ちが変わることもあるのですから、
タイミングが合えばOKと言うこともよくあります。

そう言ったケースにさせるためにも
何度でも訪問することが大事なのです。

たとえ相手から冷たく断わられても
嫌な顔をせずにどんどん訪問して行きましょう。

そうすれば結果も付いて来ますし
保険の仕事をしていて楽しいと思えるようになりますよ。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の飛込み訪問で話しができなくても「後で問い合わせがくる営業ツール」で契約がアップする [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で個人宅に飛込み訪問した場合、
不在や忙しくて相手と話しが出来なかった時に使える
営業ノウハウがあります。

その営業ノウハウと言うのが、
「後で問い合わせが来る営業ツール」です。 

会社のパンフレットやチラシではありません、
あとで「電話をしたくなる営業ツール」です。

どう言うことかというと、
通常、訪問した時に会えなかった場合は
訪問した理由と一緒に「名刺や案内用のチラシ」を
郵便受けに入れておくのが一般的ですが、

それではよく見るDMや営業チラシとしか見なされず、
そのままゴミ箱行きになってしまいます。

それでは訪問した意味が無くなってしまいます。

そこで相手と会えなくても
自分の想いを載せた営業ツールが
あとで電話をさせることができるとしたら・・・
これほどうれしいことはありませんよね。

では、その営業ツールをどのように作れば良いのか?
と言うことでひとつの工夫です。

ポイントはどれだけ相手に興味を持たせることができるのか?
と言った点を工夫すれば良いのです。

たとえば、
・こんな時にも保険金が出るんだ、
・こんなことに保険の使い方があるんだ、
・こんなことが保険で出来るなんて知らなかった、

と言ったように、
相手に「なるほど」と思わせることができれば完成です。

あなたも後から問い合わせや興味を持ってもらえるような
そんな営業ツールを工夫して見てはいかがでしょう。

今まで以上に営業成績がアップしますよ。 

そんな営業ツールを作って見たいと言う方へ、
保険の新規開拓に役立つ営業ノウハウや
アポイントが取れるテレアポや飛び込み訪問など
保険の営業に参考になるノウハウがありますので、
こちらを参考にしてください

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の飛込み訪問で「インターホン攻略」に使える方法 [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で個人宅へ訪問する場合、
最初のインターホンで話しが終わってしまい
思うように話しを進めることが出来ないので、

「どうすればいいのか分からない・・・」
と悩んでしまう方もいます。

それだけ「インターホン」に対して
苦手意識を持ってしまうからですが、

ご存知のように個人宅には
毎日のように電話や訪問営業と言ったように
面倒な話しがひっきりなしにやって来るので、

そこへあなたが初めて訪問しても、
「保険なら間に合ってます、」
と断わられてしまうのは当然です。

ですのでどうやって話しをすれば良いのかと
悩んでしまいますよね。

ではどうすれば話しを聞いてくれるのか?
どうすれば断わられずにアポが取れるのか?

そう言った部分で悩んでいる方のために
営業で使えるコツがあります。

まずはインターホンに対する苦手意識を変えるには
最初の入り方を変えることが大事です。

最初の入り方がスムーズにいくことで
話しを聞いてくれる方も出てきますから、
訪問に対する苦手意識も無くなるからです。

さらに自分がイメージした流れで話しが進んで行けば
仮に「今回は遠慮しておきます、」と言われても
それはきちんと話した後での結果ですから、
それほどダメージを受けることはありません。

今までは話しすら出来ずに終わっていたのですから、
そこは大きな違いですよね。

あなたもインターホンに対して苦手意識があるのでしたら、
最初の入り方を変えて見てはいかがでしょう。

きっと違った結果を残すことも可能になりますよ、
どうぞお試し下さい。

その入り方をどうすればいいのか知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の飛込み訪問は断られることが多く、訪問件数を伸ばすことができないと悩んでいる方へ [飛び込み訪問]

保険の飛込み訪問で断られることが多く、
訪問件数を伸ばす事ができないので悩んでいる・・・
と言った方のために今日から使えるノウハウです。

まずは飛込み訪問で結果を出せる方法として
思い込みが自分を助けると言うのがあります。

たとえば飛び込み訪問で断られることが多く、
自分の入り方や話し方が悪いのだろうかと
悩むこともありますよね。

その気持ちのまま飛び込み訪問を続けても
良い結果を出すことは出来ませんし、
気分が落ち込むだけです。

そこで思い込みです。

断られているのは
「今は必要としない人」だけであって、
その後も必要としない事は無いのだから
何も気にすることはないと思うこと。

さらに保険を必要とする人は必ずいる、
だから必要か必要でないかを訊きに行くのは
何も遠慮はいらないと思うこと。

実際保険に入る人はいる訳ですし、
その窓口に自分がなればいいだけのことですから、
今日断られているのは今は必要としないだけで
本当は必要な事に気づいていない方が多のだから
それを教えて行くようにすれば良いのです。

そうすれば飛び込み訪問も気軽に出来るようになりますし、
結果も付いてくるようになります。

あなたも飛び込み訪問で悩んでいるならば、
今日の断わりは今だけの断りだと思って
どんどん訪問して見てはいかがでしょう。

そうすれば気持ちも前向きになり、
訪問件数も増やすことが出来るようになりますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の営業に使える入り方や
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので
ご覧になって下さい


保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で成功する「インターホントーク」の使い方 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で困ることと言えば、
「すぐインターホンを切られてしまい、
思うように見込み客を作ることができない・・」

と言ったことですが、
あなたの場合はいかがでしょう?


思い通りに見込み客は取れているでしょうか?


せっかく訪問したとしても
インターホンで簡単に断られてしまい、
話しが先に進まないのが現状ですよね。


そこで断わられずに話しをすることが出来る
インターホントークのコツです。


まずは自分が訪問されたと思ってください。
…………………………………………………
くつろいでいる時にインターホンが鳴ったので
モニターを見ると何やら営業マンらしき人がいます。


(誰だと思ったら保険の営業か、
 面倒だから断わるか・・・)


そう決めたあなたは相手に言いました。
「今忙しいので今度にしてくれますか、」


このひと言を言ってインターホンを切ります。
…………………………………………………


いかがでしょう、
あなたも保険の営業だと思い
話しを聞くのも面倒だな・・と言うことで
インターホンを切ることが多いですよね。


このように相手に対して営業だと思われると
すぐ断わられてしまいます。


訪問営業の多くは今すぐ必要としないものですし、
そして必要の無いお金を払わされることになるので
そんな訪問営業など相手にしていられないと言うことで
多くの方が断わって来ます。


そこで断わられないインターホントークの使い方です。


保険の営業訪問だと思われると断わられるのですから、
そうではないと思わせるように話しを組み立てることで
相手の興味を引き出して話しを聞く姿勢にさせます。


その工夫がこちらです。
……………………………………………………
保険の売り込みと思わせないこと
知らないと損するかもと思わせること
それが自分に無いと困ると思わせること
……………………………………………………


この組み合わせで話しをすると
相手も話しを聞いてくれるようになります。


なにしろ売り込みではなく、
それが自分に無いと困ると言うことになれば
話しを聞いてくれるようになるからです。


でも実際どのように工夫すればよいのか、
思うようなインターホントークが浮かんで来ない?
と困っている方もいらっしゃるでしょう。


そこで効果的なインターホントークとして
自分の営業に使える効果的なトークを探している方は
こちらを参考にしてください。


今までと違った反応を見ることが出来ますよ。
どうぞお試しください。


その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業で使える保険ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。


保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。


7347687.jpg






共通テーマ:仕事

保険の「飛び込み訪問」で成功する、警戒されない訪問の仕方 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で警戒されるのは、
「売り込まれるかも知れない」と言うことがあるために
どうしてもガードが堅くなってしまうことです。

そこで警戒されないようにするにはどうしたら良いのか?
と言うことで、

最初のアプローチは
売り込みをしないと言う意識で訪問すること。

つまり、
「保険を売り込まれるかも知れない・・」
と思っている相手に対して、

「そんな心配いりませんよ、
今の生活に役立つ情報を届けているだけなので
ご安心下さい。 」

と言ったスタンスで接することによって、

(ああ、保険の売り込みではないんだな、
それだったら話しくらい聞いてもいいか・・)

と思ってくれる方も出て来ますから、
そこから会話を続けることも出来るように
なることです。

何よりも良い話しを聞かせてくれる保険の専門家として
あなたのことを見てくれるようになりますから、
その後も良好な関係を築く事もできるようになります。

でも、保険を売り込まないで何を話したら良いのか?
と心配する方もいると思います、

そこで保険の飛び込み訪問で上手くいくコツは
売り込みになるような印象を与えるのではなくて、
通常、知るところまではいってない保険の知識や
保険を活用した生活に役立つ情報と言ったように、

お役立ち情報を教えているんですよと言った
「情報提供をしています」的なスタンスで
接するようにすることです。

そうすれば保険の売り込みと思われずに
話しを聞いてくれる方も増えるようになるからです。

あなたも保険の専門アドバイザーとして
あなたの知っている情報を教えてあげてください。

そうするとあなたの話しを聞きたいと思う人が
今まで以上に増えますよ。

どうぞお試し下さい。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。


共通テーマ:仕事
前の10件 | 次の10件 飛び込み訪問 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。