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保険の飛び込み訪問で「結果を出せる方法」をご覧ください [飛び込み訪問]

保険の新規開拓として
飛び込み訪問している方も多いと思いますが、
結果は出ているでしょうか?

飛び込み訪問する時は
訪問したからには何とか結果を出したい・・
と思って営業する訳ですが、

実際はインターホンで断られることが多く
訪問件数が少なくなることも珍しくありません。

ここが飛び込み訪問が苦痛になる原因です。

そもそも保険の営業は、
一生懸命やったからと言って
結果が出るとは限りません。

「今日も契約は取れなかったけど、
話しを聞いてくれた人がいたからいいか・・・」

と言った感じで、
自己満足で終わっているケースが多い時ほど
結果が出ていないことも多です。

では、結果を出すにはどうすれば良いのかと言うと、
相手の反応を最初の10秒で見極めるようにします。

たとえば飛び込み訪問すると
大きく分けて2つのパターンになります。

ひとつは、
必要ないと言ってすぐ断って来るパターン。

そしてもうひとつは、
少しだけ話を聞いてくれて
すぐ断ろうとしないパターンです。

保険の営業で結果を残せない人や、
苦痛に思っている人に共通して言えるのは、
両方のパターンに対し何とか話しをまとめようと
していることです。

必要としない相手まで一生懸命になっても、
結果に伴わないのであれば意味が無いからです。

それならば必要としている人を相手にした方が
結果につながると言うものです。

すぐ断ってくる相手には見切りをつけて、
話を聞いてくれる相手に当たるまで訪問続ければ
結果も出てくるようになります。

このように結果を出す流れを作って行けば、
安定的に契約を取ることも可能になります。 

ここでポイントですが、
よく営業の仕事は確率の結果だと言われています。

先ほど説明したように、
必要としている人はどこかに居るのですから、
話を聞いてくれる相手に当たるまで
訪問続ければいいわけですが、
そう簡単ではありません。

なんの工夫せずに訪問しても
誰も話を聞いてくれないからです。

やはり聞いて貰えるだけのファーストトークが
必要です。

そこで、どんな入り方をすれば話を聞いてくれるのか?
そして保険の営業で結果を残すにはどうしたらいいのかと
悩んでいるあなたに「保険の営業ノウハウ」がありますので
こちらをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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