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▼保険の新規開拓に使える「営業ノウハウ」が毎月2回手に入るとしたら、あなたの営業成績を変えることができる [営業方法]

保険の営業に使えるノウハウが
毎月手に入るとしたら・・・

あなたも試して見たいと思いませんか、

今回は保険の成績が思うように上がらない、
あるいは契約本数が目標に達成しないとか
このままでは基準の数字に届かないために
保険の仕事を続けることができない・・・

と言った方のために、
保険の営業で結果を出せるノウハウを
毎月5日と20日の2回、あなたのメルアドに
配信している有料版のメールマガジンがあります。

それが、
……………………………………………………………………
◆月給から歩合給に変わっても成功する「営業ノウハウ」
……………………………………………………………………
として発行している「保険営業ノウハウ集」です。
(毎月5日と20日の2回で735円と低額です)

どのような内容なのか、
一部ですが3月20日に配信した内容を
ご紹介したいと思います。

こちらをご覧下さい。
    ↓↓↓

今回の営業ノウハウは
………………………………………………………………………………
飛び込み訪問で使えるインターホントークについてご紹介します。
………………………………………………………………………………

保険の飛び込み訪問で苦労するのが、
個人宅へのインターホンで入る最初の入り方です。

ご存知のようにインターホンで断られる件数が多く、
見込み客すら作ることが出来ないと言うのが原状です。

それだけ保険以外にも色々な売込みやセールスが多いために、
どこの家でも警戒する方がいるからです。

そこで、インターホンで警戒されずに話しを聞いて貰い、
ドアを開けさせるインターホントークをご紹介したいと思います。

まずは、今までのインターホンで断わられる例をご覧下さい。
……………………………………………………………………………

    ピンポ~ン・・・

奥様「はい・・・ 」

営業「こんにちは、
   (   )生命の(   )と申しますが、
   お世話様になります。

   今度こちらの地域を担当することになりましたので、
   皆さんにご挨拶するためにお伺いしました。
   すぐ終わりますのでお願いしま~す。」

奥様「保険なら間に合ってますので・・・」

営業「あ、そうですか、
   分りました・・失礼します・・・ 」

……………………………………………………………………………
と言った感じで、
簡単に断わられることが多かったはずです。

それだけ家に訪問してくる営業マンに対しては、
どこの家でも警戒しているからです。

そんな警戒している相手に対して、
どのような感じで入れば話しを聞いてもらって
ドアを開けてもらえるのか?

インターホンで使えるトークとして、
「警戒されないインターホントーク」をご紹介したいと思います。

たとえば、
「新しい保険が出ましたので
 そのお知らせをするためにお伺いしました。」

・・・と言っても、
そう簡単に聞いてくれる人がいないのが現状です。

そこで、話しを聞いて貰えるインターホントークです。

まずは、
相手の興味を引き立てるものを用意して訪問します。

そしてインターホンではこのように話しをします。

     ↓↓↓
……………………………………………………………………………

営業「こんにちは、
   (   )生命の(  )と申します。
   お世話になります。

  ※今日は(    )ではありませんから、 ←保険の(   )では無いことを
   ご安心下さい。                伝えると効果あります。

   実は、
   ○○地区にお住まいの皆さんに、
   保険の(   )に役立つ(     )を      ←この場合の内容は
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    何でもかまいません。
   (     )するためにお伺いしていたんですね。

   すぐ終わりますので、
   玄関先までお願いしま~す! 」


奥様「ああ、それじゃ
   ポストにでも入れて下さい。」    ←この時点ではまだ警戒してます。


営業「ありがとうございます。       ←相手の警戒心をやわらげます。
   ポストですね。

  ※そう言えば
   (      )もおっしゃっていたんですが、 ←(   )を使った話法です。

   今掛けている保険が(      )なのか、
   それを簡単に(       )して教えてあげたら
   すごく喜んでくれたんですね。

  ※今後の参考にもなる方法ですから、    ←今ではなく、後で役立つと
                              思わせるのがポイントです。
   もし宜しければ、
   (      )を見てもらいながら
   (          )と思いますので、
   少しだけ宜しいですか? 」

……………………………………………………………………………
と言った感じで、
相手に興味を持たせて(    )を手渡すようにします。

※印がポイントです。

ドアを開けてもらい話し込んでしまえば、
後は思うがままに進ませることも出来るようになりますので、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

参考にして頂ければ光栄です。

   ↑ ↑ ↑

以上の内容をお送りしているのが
保険の営業に使える有料版のメールマガジンです。
(購読者の方に配慮するために一部( )にしております)

今月も5日と20日に配信しておりますので、
保険の営業で結果を出したいと言う方は
今後のためにも検討して見てはいかがでしょう。

詳しい内容についてはこちらをご覧下さい。

◆月給から歩合給に変わっても成功する「営業ノウハウ」

さらに、 
保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

 

 

 


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