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保険の飛び込み訪問で、「インターホン」を攻略する方法 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問は断られる事が多く
辛いと思っている方も多いと思いますが、
そんな飛び込み訪問でも工夫することで
面談できる件数を増やすことが出来ます。

それもちょっとした工夫で、
面談率を上げることが出来るとしたら・・・
いかがでしょう。

そんな工夫があったら
あなたも試して見たいと思いませんか?

そんな飛び込み訪問で苦労している方に
面談率が上がる飛び込み訪問の仕方を
ご紹介したいと思います。

まずは
個人宅へ飛び込み訪問をすると、
ほとんどインターホンで断わられて
しまいます。

今はどこの家にも
インターホンが付いているだけに、
ボタンを押しても応答が無かったり、
あったとしても簡単に断わられる件数が
多いと言うのが現状だからです。

そのインターホンを逆に利用するのが
今回の飛び込み訪問で使えるコツです。

そもそもインターホンは
声だけのやりとりで済みますから、
断わる側は簡単です。

「今から出かけるので・・・」
「今、忙しいので・・・」
「間に合っていますので、」

あるいは誰が来たのかを見て、
そのまま応答しない方もいます。

これらが簡単に出来るのは
インターホンがあるからです。

では、そのインターホンを
逆に利用することが出来るとしたら、
いかがでしょう。

今まで苦労していたインターホンが
自分にとってプラスとなるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

では、ここからが
インターホン攻略のコツです。

たとえば相手から、
「その話しを聞かせて欲しい、」

あるいは、
「もっと詳しく聞きたい・・」
と思わせるようにすることで
インターホンを攻略することが
出来るようになると言うことです。

今までの入り方と言えば、
自分を名乗って用件を伝えるのが
一般的ですよね。

特定商取引法にも関係する事ですから
当然の入り方です。

ですが
相手側にして見れば、
「ああ、面倒な人が来たな・・・」
と言った程度にしか思っていません。

なぜなら、
自分にとって「どうでもいい話し」だと
思っているからです。

そこで、ここがポイントです。

自分にとってどうでもいい話しから、
「自分にとっていい話しじゃないの?」
と期待させるように出来れば、
話しを聞いてくれると言うことです。

「そんなことはすでに工夫しているよ、
そうならないから苦労しているんだよ、」
とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが、
もう一度考えて見てください。

インターホンが攻略できないのは、
面倒な話しだと思われているのであって
本当の中身まで理解しているのでは無い、
と言うことです。

そこを分って貰えないので
多くの営業マンが苦労している部分なのです。

ゆえに、
インターホンを攻略するコツは、
「自分にとっていい話じゃないの?」
と思わせるように視点を変えて
トークを工夫することです。

それでも反応が無ければ、
さらに違う角度から工夫するようにして
トークを改良していけば良いのです。

でも、その工夫の仕方がやっぱり分らない・・・
と言う方もいるでしょう。

そんな時はこちらを参考にして見て下さい。
解決の糸口が見つかるかも知れませんよ。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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