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●保険の飛び込み訪問で断られても、次につながる考え方 [飛び込み訪問]

あなたも、このような悪循環に陥っていませんか? 

営業で回っていても反応が悪い上に、不在宅が多くて効率が悪い、
結果も出ないし、新規契約も取れない・・・

いかがですか、
このような悩みで、精神的に落ち込んでいませんか?

一生懸命営業しているのに、思うような結果が出ないと悩んでいる
保険の営業マンはたくさんいらっしゃいます。
しかし、そのように悩んでいる多くの場合は、根本的な部分に問題
があるケースが多いのです。

たとえば、毎日の営業活動に対して、充実した行動をとっていない、
と言うことです。

午前中はパラパラと廻り、昼休み後にちょっと仮眠をしたら、いつの
まにか午後3時を過ぎてしまい、いまから廻ろうとしても気分が乗ら
ずに、数件しか訪問出来なかった・・・。

いかがですか、
このような感じで、訪問件数が少なければ、結果も出ないのは当然
ですよね。

でも、その少ない件数の中からでも、あなたはそこそこの結果を出し
ていたはずですから、もっと件数を増やせば簡単に結果を残せると
思いますが、いかがでしょう。

と、理屈では分かっていても、現実には思うようにいかないよ、と言う
のが悩みの種ですよね。

なにしろ、訪問しても断られる件数が多い訳ですから、冷たくされる
のは勘弁願いたい、と言うのが本音だからです。

あなたもそんな気持ちがあるからこそ、丸1日みっちり廻ることも出来
ずに、休憩時間ばかり多くなるのではないですか?

そんなあなたに、気持ち良く営業出来る方法を伝授しましょう。

▼それは、「意識改革」です。
自分自身のことは、自分が一番よく知っている訳ですから、相手から
断られたり冷たくされると、自分が傷ついたと「錯覚」してしまうために、
落ち込んでいたのです。

ここがポイントです。

自分と言う人間を意識してしまうから、
「この私が、なんでここまで言われないとダメなの?」と自己否定して
しまう為に、自己防衛が働いていたのです。

そうすると、自己防衛が働くために、次の訪問が出来なくなってしまう
のでしょう。

そこで、解決策です。

自分と言う人格は、自分が一番よく知っていると言うことは説明しまし
たが、しかし、他人から見れば、あなたがどう言う人で、どんな人なの
かなんて分かりませんよね。

知らずに断っているのですから、あなた自身に対して断っているので
は無い、と言うことになります。

断っているのは、
あなたが勧めている商品やサービスに興味が無かった、と言うこと
だったのです。

これで、落ち込むことは、もう無くなります。

相手が断って来るのは、たまたま今回の商品に興味が無かったと
言うことであって、あなた自身に問題があるのでは無い、と言うこと
なのですから、このように意識を替えることで、全然、気分も違い
ますし、何件訪問してもまったく苦にすることはありません。

つまり、相手から断られたら、こう言えばいいのです。

「そうですか、
 今回は間に合っていると言うことなんですね。
 わかりました。
 それでは、次の機会がありましたら
 宜しくお願いします。
 失礼しました。」

これで、次に廻ることが出来ますよね。

「意識改革」で、毎日充実した日々を過ごす・・・
そんな営業をして見ませんか、

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険営業でお悩みの方は、こちらにも参考になるノウハウ
がありますので、結果がほしい方は、どうぞご覧下になって下さい。
                ↓↓↓
  保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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