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◆保険の新規開拓に役立つ、DMの開封率をアップさせる工夫です [ダイレクトメール]

こんにちは、
保険の新規開拓に使えるノウハウを提供している
ビジネス事業部担当の新沼です。 

新規開拓の一環として、DMを出している方もいると思いますが、
今のDMの出し方で効果は出ているでしょうか?

多くの場合、作業効率を考えてDMを出していると思いますが、
でも、その出し方に大きな違いがあることをご存じでしょうか?

それは・・・
タッグシールやプリンターで宛名書きしているDMです。

会社名や住所などをラベルで印刷し、
そのまま封筒に貼り付けて出すパターンが多いと思いますが、
実際の反響はどうでしょう?

反応率は3%~5%あればマシと言う中で、
その数字を下回る結果になっていませんか?

その理由は簡単です。

いかにもDMが送られて来たと見られるため、
読まずに捨てられてしまうからです。

では、なぜ捨てられるのでしょう?

その理由も簡単です。
愛情親しみが感じられないからです。

機械で作られたタッグシールでは
送り主の愛情が感じられませんから
さめた印象に感じます。

あなたも、自分宛にDMが送られて来たら、
中身を見るでしょうか?

おそらく、見るものと見ないで捨てるものと
別けていると思いますが、
その分けた基準が、DMを読ませるヒントになるのです。

そこで、DMの開封率を上げる方法です。

方法は簡単です。
手書き”で宛名を書けば良いのです。

手間はかかりますが、それが読ませるDMになるのですから、
一番の効果があるんですね。

人は、愛情を感じるものは大事にしようとしますから、
手書きの封書は、中身を見てから必要か必要でないか判断し、
必要なければ捨てるでしょうし、必要と思うのであれば、
手元に残すようにします。

これが、手書きで書く大きな違いです。

たったこれだけで開封率が格段にアップするのですから、
今までのDMの反響が悪いと嘆いているのでしたら、
一度、手書きで宛名を書いてみてはいかがでしょう。

そうは言っても、50通程度とか100通以上になると、
さすがに大変ですよね。

そこで、苦労せずに手書きDMが簡単に作れる方法です。

それは、
一気に書き上げようとするから大変なのであって、
毎日少しずつ書いていけば、そんなに苦労する事はありません。
たとえば、20通を30分程度で毎日書いていくことで、
100通なら5日間で、200通なら10日間あれば書き上げる事が
出来ます。

毎日30分の時間で作るだけですから、忙しいと思っている
方でも大丈夫ですよね。

これで、手書きDMの完成です。

あとは、実際に出して見て反響率を見てみましょう。

今まで以上の結果になれば、成功ですよね。

その他、保険営業で見込み客が出来ない、新規契約が少ないと
悩んでいる方は、こちらも参考になりますので、ご覧下さい。

              ↓↓↓

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

   

 


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