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保険の営業で「こんな話し」をすると相手の聞く耳も変わってくる [営業方法]

保険の営業で辛いのは、
どこに行っても話しを聞いてもらえない
と言うことですが、

保険の必要性を知ってもらい
そして契約を貰いたいと思っていても、
話しを聞いて貰えなければ
先に進みませんよね。

そこで、保険の話しを聞いてもらい、
そして契約をいただくコツです。

まずはあなたは保険の説明をする時に
どのような形で話しをしているのか、
と言うことです。

たとえばガン保険の例で言えば、
パンフレットに書かれているような説明をしても
そんなことは資料を見れば分かりますし、
長々と聞きたいとは思いません。

でも、それが身近に起こった
実際の「事例」を目の当たりにされたら・・・
誰でも気になりますよね?

つまり、実際に起こった事例を話すことで、
自分に起こった場合はどうなるのだろう?
と自分に置き換えて考える方が
増えるからです。

「最近こんな事例があったんですよ」
と言われると何となく聞いて見たい・・・
と言う衝動に駆られるのがポイントです。

あとは話しの流れで
ガン保険などの説明も聞いてくれますから、
今まで以上の結果も期待できると言う訳です。

どうぞあなたも身近な事例を出して
「こんなこともあったんですよ、」
と話して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

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