SSブログ

保険の営業で断わられる件数が多い時は、このトークを活用すれば「見込み客」を作ることができる [営業方法]

営業で結果を出すには努力も必要ですし、
継続した営業活動も必要です。

ですが、
一生懸命努力したとしても
それが結果に反映されなければ
モチベーションも続きませんし
仕事を続けることは出来ません。

そんな厳しい保険の営業ですが、
今のやり方で結果が出ないのであれば、
やはり方法を変えるしかありません。

例えばよくあるパターンとして、
「今のところ間に合っています」
「保険に入る予定は無いので」

と言ったように
お決まりの断わり文句が出て来た場合、
そのままでは同じことの繰り返しですから、
結果を出すのは難しいです。

そこで話しを聞いて貰える工夫です。

そもそも
「保険に入る予定は無いので・・・」
と言った言葉が出ると言うのは、

同じような保険の話しが何度も来るために
断わっている方が多いと言うことです。

そうなる理由として大きいのは、
会社で教えられたトークの画一だったり
変わり映えしない話し=保険の売り込みと思われるのが
大きな理由です。

どこの会社でも
同じようなトークを使っているのであれば、
相手にして見ればウンザリとなるのは当然です。

そんな相手に対して効果的な方法は、
「自分だけのオリジナルトークを持つ」
と言うことが他の営業マンと差別化になります。

自分だけのオリジナルトークですから
保険の話しを聞き飽きた相手側の反応も違って来ますし、
冷たく断わられる件数も少なくなれば
営業するモチベーションも違って来ます。

では、その営業トークをどのようにして作ったら良いのか?
と言うことになりますが、

そのトークを作るヒントは
断わってくる相手方にあります。

断わってくる理由は分っているのですから、
それを逆に利用すれば良いのです。

こんな感じです。

「そうですよね、
 もうすでに保険に入っているでしょうから
 保険の話しは聞きたくないですよね、
 私もそう思います。

 ですが、ご安心下さい。

 今回保険に入って下さいと言うのではなくて
 今の生活が良くなるとしたら喜んで貰えないですか?
 と言ったように参考にして頂くだけですので
 皆さんから喜ばれているんですね。

 保険に入って下さいと言う話しでは無いので
 ご安心下さい。」

と言った内容を相手に伝わるように話すだけで、
相手側も安心して聞いてくれるようになります。

なにしろ保険に入って下さいと言う話ではないなら、
どんな内容なのか聞くだけならいいかと思う方が
増えるからです。

あなたも断わられることが多くて困っていると
言うのであれば、

そのトークを作る方法や実践で使える方法、
あるいは新規開拓で使えるノウハウについて
こちらのサイトを参考にして見て下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。