◆保険の営業は売り込むのでは無く、「契約させてほしい」と言わせること

こんにちは、
保険の新規開拓に役立つノウハウを提供している
ビジネス事業部担当の新沼です。 

あなたの営業スタイルは、
相手に“売り込み”をしようとしていませんか？

もちろん、保険を売らないことには仕事になりませんから、
契約してくれる相手を見つけないと成績も上がりません。

それゆえに多くの営業マンは、
契約してくれそうな客を探す訳ですが、
でも、保険を売ろうと思っても契約してくれる客は
そう簡単には見つかりませんよね。

それはそうです。

特にほしいと思っている訳でもないのに、
営業マンから勧められて契約するような人はいませんから、
「今のところ必要ないです、」と断られるのがオチです。

つまり、売ろうとする気持ちが前面に出てしまうと、
人はみな拒絶してしまうのですから、ここは考え方を切り替えて、
相手から「契約させてほしい、」と言わせるようにして見ては
いかがでしょう。

何しろ、相手から契約させてほしいとお願いされるのですから、
こんな楽なことってありませんよね。

でも、どうやって相手から
「契約させてほしい、」と言わせるのか？・・・
と言うことですがご安心ください。

そんな難しいことではなく、
誰にでも出来る方法があるからです。

その方法は
「契約させる仕組みを相手に仕掛ける・・」と言う感覚ですが、
詳しい内容については、こちらに掲載しておりますので、
ご覧になって見てください。

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