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保険の飛込み訪問で相手からドアを開けてもらえる「ちょっとしたコツ」 [飛び込み訪問]

あなたも保険の飛び込み訪問で
ドアを開けて貰えずに苦労していませんか?

今回は保険の飛び込み訪問苦労している方に
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の飛び込み訪問で苦労するのは
・インターホンですぐ話しが終わってしまう・・・
・何の用件かとドア越しで終わってしまう・・・
・保険と言ったとたんに断わられてしまう・・・
・家の中に居るのに居留守を使われてしまう・・・

と言ったように
まともに話しを聞いてもらえないために
見込みも出来ずに契約も取れないと言うことです。

あなたもそうではありませんか?

ご存知のように、
最初の難関がインターホンだと言うのは
言うまででもありません。

ほとんどがインターホンで断られるか、
居留守を使われてしまうかのどちらかですから、
話しを進めることが出来ずに終わってしまうことも
珍しくありません。

これは保険の営業に限らず、
どこの営業職にも当てはまることですが、
それだけ訪問してくる営業マンに対しては
誰でも迷惑だと思っているからです。

では、どのようにしたら話しを聞いて貰えるのか?
そこの部分を皆さんも知りたいところですよね。

と言うことで今回も参考にできる
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

まずはインターホンの攻略です。

ご存知のようにインターホンを鳴らすのは宅配か
歓迎されない訪問営業かと言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないと言うことで
話しも聞かずに断る方が多いのが現状です。

ここにヒントがあります。
「宅配ならば出る」と言うことです。

宅配は自分に対して荷物を届けてくれる訳ですから、
当然ドアを開けてくれますよね。

と言うことは・・・
宅配と同じように相手に品物を届けに来たとしたら、
ドアを開けてくれると言うことになります。

でも、保険の営業ですから、
宅配と同じようなことが出来る訳ないですよね?

そうです、
ここがポイントになります!

何かしらの品物をお届けに来たと言うことならば、
自分に関係するものならとりあえず出てみるか・・・
と相手に思わせることができると言うことです。

ここでまた疑問が出て来ますよね、
保険屋なのに何かしらの品物ってなに?・・・と。

もちろん、お店で売っている品物ではありません、

保険に関する情報=品物と言う意味合いです。

あなたも保険に従事しているプロならば、
色々な知識=情報を持っていますよね。

その中から契約者が知らないであろう知識や
知っておかないと後々損をするかも知れない?
と言った、他では手に入らない情報=品物を
あなたが「届けに来ましたよ」と言う事ならば
相手も歓迎してくれると言うことです。

いかがでしょう、
このような感じで相手がドアが開けてくれるなら
試して見る価値はありますよね。

ひとつの工夫として試して見てはいかがでしょう、
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

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