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●保険営業で、マンションのオートロックを攻略するコツです [飛び込み訪問]

保険営業で苦労するのが、マンションへの飛び込み訪問です。
特に新しいマンションほど、オートロックの壁があるので、インター
ホンを押しても誰も出てくれないと言う、無言の抵抗に、あなたも
苦労していませんか?

マンションは世帯数が多いだけに、一見、効率が良さそうに思われ
ますが、実際、訪問して見ると、留守宅が多く、思ったほどの成果が
出ないと言うのが、マンション訪問の共通した悩みです。

しかし、留守宅が多いと思っているのは、あなたの勘違いと言っても
過言ではありません。

留守ではなく、インターホンが鳴っているのを知っていて、出てこない
人が多いからです。

ではなぜ、出てこないのでしょう?
答えは簡単です。

マンションに住んでいる方の“深層心理”を理解していれば、おのずと
答えは分かって来るからです。

それは、一戸建てと違い、
「わずらわしいことには関わり合いたくない、」と言う意識が強いので、
インターホンが鳴っても出ようとしないからです。
それに、近所付き合いも、そう多く無いのも特徴のひとつなんですね。

ゆえに、あまり干渉されたくないと言う気持ちが強いので、インターホン
が鳴っても出ようとしないのです。
ましてや、一番出たくないのは、どこかの「徴収人、」と言った感じが
するような営業マンほど、居留守を使われるケースが多いのです。

もちろん、友人知人と言った様に、知っている人に対しては、きちんと
出てくれます。

ここがポイントです。

つまり、相手が誰なのかはっきりしていれば、きちんと出てくれる、
と言うことです。

そこで、オートロックの“特性”を理解しておく事が、マンション訪問の
解決策となりますので、簡単にご説明して行きましょう。

最初に、相手の部屋番号を押して、返事が返って来るのを待つ訳
ですが、以外と、この時の姿勢が良くないために、相手のモニター
画面に、あなたの姿がよく見えていないのです。

見えていないのですから、あなたが誰なのか分かりませんよね、
なので、誰も出てくれないのです。

そこで、このような時は、下側を見るのではなくて、正面のモニター
カメラに向かって、満面の笑顔で相手からの返事が来るのを待って
ください。

これだけで、今まで留守だと思っていた人から、応答が返って来る
ようになるのですから、以外と驚きますよ。

これで面談件数が増えるのであれば、使わない手はありませんよね。
どうぞ、参考にして見てください。

その他、保険営業でお悩みの方は、こちらにも参考になるノウハウ
がありますので、結果がほしい方は、どうぞご覧下になって下さい。
                ↓↓↓
  保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

     


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