●保険営業は、「カウンセリングトーク」でキッカケをつかむ [営業方法]
保険の営業マンは、保険の契約や売上げを出して初めて成果が
問われる訳ですが、でも保険の話しをすればするほど、相手から
嫌われ、なかなか結果に結びつかないのが現状ですよね。
それは、営業=「売り込み」をしているからです。
確かに、売り込めば相手は逃げる、と言うことは分かっていても、
脈があると思うと、自然と売り込みになってしまうのは仕方がない
のかも知れません。
なにしろ、結果がほしくてたまらないのが営業マンの宿命ですから、
どうしても、売りに結びつけようとしてしまうんですね。
そこで、たとえ感触が良いと思っても、あせらず騒がず、気持ちに
余裕を持って接することが大事です。
それにはどうしたら良いのかと言いますと、自分は営業マン、と言う
意識を持たずに、カウンセリングをすると言う意識を持つのです。
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〔カウンセリング〕
悩みや適応上の問題をもつ人に対して、参考になる資料や経験に
基づいた助言をすること。
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つまり、カウンセリングトーク(※)をすることで、相手から信頼を得る
折衝をしていけば良いのです。
(※)カウンセリングトークとは、問診形式で客の悩みなどを聞き、
その人に合った商品を提言してあげること。
いかがですか、
あなたも「カウンセリングトーク」の手法を取り入れて、相手から
頼られる存在になって見ませんか、
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