SSブログ

保険の新規開拓で効果的な方法は「相手から手を挙げてもらう仕組み」を作ること [営業方法]

保険の新規開拓で苦労するのが、
どうすれば見込み客を見つけることができるのか?
と言った点です。

その見込み客を見つけるために
テレアポや飛び込み訪問などをする訳ですが、
思うように行かないのも現実です。

そこで、必要としている人(見込み客)から
手を挙げてもらう仕組みがあれば・・・
あなたも使って見たいと思いませんか。

今回はその「見つけ方」について、
ひとつの工夫をご紹介したいと思います。

その方法と言うのが、
相手が「知りたくなる情報」を与える工夫です。

たとえばあなたが扱っている保険について
他では知りえない情報を知ることができるとしたら、
その情報を与えているあなたに対して
相手は信頼を寄せることになります。

「これだけの情報を教えてくれる人だから

他の営業マンとは違うかも」と言った感覚です。

今は色んな保険商品が出ている時代ですから
どこの何を信用していいのか分からないだけに、
営業されると誰でも警戒するものです。

そんな時に情報を教えてくれる営業マンがいれば
相手も助かりますよね。

もちろん保険を売るための情報ではなく、
保険について知っておいた方がいい情報であれば、
相手も「なるほど、」と言わせるようにするのが
ポイントです。

保険の商品内容を提案するのではなくて、
相手が迷わないために提供すると言った感じです。 

では、相手が迷わないために
その情報をどのような方法で知らせればいいのか?
と言うことになりますが手段は色々あります。

たとえば誰でも簡単に出来る方法と言えば、
小冊子を配ると言う方法があります。

その際注意する点は、
自社の保険商品について記載しないことです。

ご存知のように保険の募集行為に当たる記載物は
会社規定の審査がありますし、
許可しないのもあります。

それゆえに詳しい商品内容を載せるのでは無くて、
保険がどれだけ役に立っているのかと言った事例や
その後の生活がどれだけ助かったのかと言った
エピソードなどを伝えるようにすれば、

「こんなこともあるんだ、
やっぱり保険は必要だよね、」

と考え直してくれる方も出てきますので、
あなたが提供してくれた情報に興味を示しますから、
そう言った方々を増やして行けばよいのです。 

そして相手から手をあげてもらう方法として、
「さらに情報がほしい方には続きを差し上げます。」
と言ったようにします。

もっと知りたくなる続きの情報があると思わせることで
資料請求などのアクションを起こさせる仕組みを
作れば良いのです。

興味ある人からアクションを起こさせることによって
それが“潜在する見込み客”になる訳ですし、
次につなげることも可能になるからです。

いかがですか、
このような方法で見込み客を開拓できるとしたら、
試して見る価値はありますよね。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で「結果を出せる方法」をご覧ください [飛び込み訪問]

保険の新規開拓として
飛び込み訪問している方も多いと思いますが、
結果は出ているでしょうか?

飛び込み訪問する時は
訪問したからには何とか結果を出したい・・
と思って営業する訳ですが、

実際はインターホンで断られることが多く
訪問件数が少なくなることも珍しくありません。

ここが飛び込み訪問が苦痛になる原因です。

そもそも保険の営業は、
一生懸命やったからと言って
結果が出るとは限りません。

「今日も契約は取れなかったけど、
話しを聞いてくれた人がいたからいいか・・・」

と言った感じで、
自己満足で終わっているケースが多い時ほど
結果が出ていないことも多です。

では、結果を出すにはどうすれば良いのかと言うと、
相手の反応を最初の10秒で見極めるようにします。

たとえば飛び込み訪問すると
大きく分けて2つのパターンになります。

ひとつは、
必要ないと言ってすぐ断って来るパターン。

そしてもうひとつは、
少しだけ話を聞いてくれて
すぐ断ろうとしないパターンです。

保険の営業で結果を残せない人や、
苦痛に思っている人に共通して言えるのは、
両方のパターンに対し何とか話しをまとめようと
していることです。

必要としない相手まで一生懸命になっても、
結果に伴わないのであれば意味が無いからです。

それならば必要としている人を相手にした方が
結果につながると言うものです。

すぐ断ってくる相手には見切りをつけて、
話を聞いてくれる相手に当たるまで訪問続ければ
結果も出てくるようになります。

このように結果を出す流れを作って行けば、
安定的に契約を取ることも可能になります。 

ここでポイントですが、
よく営業の仕事は確率の結果だと言われています。

先ほど説明したように、
必要としている人はどこかに居るのですから、
話を聞いてくれる相手に当たるまで
訪問続ければいいわけですが、
そう簡単ではありません。

なんの工夫せずに訪問しても
誰も話を聞いてくれないからです。

やはり聞いて貰えるだけのファーストトークが
必要です。

そこで、どんな入り方をすれば話を聞いてくれるのか?
そして保険の営業で結果を残すにはどうしたらいいのかと
悩んでいるあなたに「保険の営業ノウハウ」がありますので
こちらをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で話を聞いて貰えるコツは、これです! [営業方法]

保険の新規開拓する際に
どのようにすれば話しを聞いて貰えるのか? 
どのようにすれば契約を貰えるのかと
悩む方も多いと思います。

どちらも共通して言えるのは、
相手に対して自分が伝えたいことを
嫌がられずに話せていないと言うことです。

実際、保険の営業をしても、
保険の良さやメリットを伝えきれずに
相手から良い返事をもらうことが
少ないはずです。

なぜなら、
同じような保険の話しは聞かされているだけに
「また保険の話しか、」となってしまい、
すぐ断られることが多いからです。

では、どのように話しをすれば良いのか?
と言うことになりますが、
そんな保険の営業で悩んでいる方のために、
ひとつの工夫をご紹介したいと思います。

まずは、自分が扱っている保険について
その良さやメリットを相手に伝えたとしても、
すぐお断りされてしまいます。

なぜなら他の営業マンからも
同じような話しを聞かされているので、
右から左に受け流されてしまうだけです。

では、どのようにすれば良いのか?

と言うことで
相手に「期待させる」と言った心理状態に
させれば良いのです。

その保険があることで
自分にどれだけプラスになって
そして今後の生活や未来に期待できるのか、
そのことを教えてあげるようにします。

確かにメリットや保障の説明も大事ですが、
それ以上に相手の興味を引き出すには
得られる喜びや幸福感を夢見させるだけの
「期待感」を持たせることが大事だからです。

つまり、これから保険の話しは、
他の営業マンが教えていないであろう、
これだけのものが将来に亘って得られます、
そんな期待できるものを教えてあげれば、
相手の興味度も上がって来るようになります。

そうなれば、
「その話しをもっと詳しく教えて欲しい、」と
相手に言わせることも可能になります


実際、相手に興味を持ってもらわないと
次に進ませることができないのですから、
今までと違った展開にすることが必要なんです。

その話を進めるにはどうしたらよいのか、
保険の新規開拓で見込み客を増やす方法や
最新の保険営業ノウハウを知りたいと言う方は
こちらをご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の「見込み客を作る方法」なら契約本数もUPします! [営業方法]

あなたは保険の見込み客を
どのようにして見つけていますか?

電話で見つける方法ですか?
それとも飛び込み訪問で見つける方法ですか?
あるいは紹介で見つける方法でしょうか?

いずれにしても
見込み客を見つけて増やしていかないと
契約してくれる相手も増えませんし、
売上げも増えません。

そこで、見込み客を見つける工夫です。

それは見込み客を見つけようとするのでは無く、
見込み客を「作る」と言った感覚で
営業することです。

営業する際の「意識の違い」なのですが、
今までのように見込み客を見つけようとすると、
どうしても相手から拒絶されてしまいます。

なぜなら保険の売り込みになってしまうため
相手の警戒心が強くなるからです。

さらに断わられることが続くと辛さを感じますから、
営業するモチベーションも下がってしまいます。

このように見込み客を見つけようとすると
相手の拒絶反応も強くなりますから、
自分も辛くなるのが今までの営業でした。

そこで、これからの営業は
見込み客を作ると言った感覚で訪問すると
相手の断りに影響されずに、
「そのうち見込み客に変わる相手」
と言った感じでいることが出来ますから、

その場の断わりなど怖くありませんし、
モチベーションも下がることはありません。

すべては今の状況で判断するのでは無くて、
いずれ相手の状況も変わることもあるのですから、
すべては見込み客になり得る相手だと言う気持ちで
接して行けば良いのです。

そうすれば冷たい断わりなど怖くありませんから
どんどん営業出来るようになります。

どうぞ、相手のお話を聞きに行って下さい、
そうすれば保険を考えている方に出会えますよ。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない
テレアポや飛込み訪問で効果のある方法を知りたい
と言う方はこちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 



共通テーマ:仕事

保険の営業で悩んでいる方へ、この方法なら解決します! [営業方法]

保険の契約が取れない・・・
営業成績が思うように伸びない・・・・
仕事にやる気が出ない・・・

あなたもこのような悩みで
一日を過ごしていませんか

このように思い悩んでいるのは
あなただけではありません。

同じ保険の営業に就いている方なら
誰でも思っていることです。

そもそも一生懸命に仕事をしたとしても、
結果がともなわないのは原因があります。

その原因と言うのが、
あなた自身の営業スタイルが影響している
と言うことです。

たとえば他人から良く見られたいとか
人に対して恥ずかしい思いをしたくないとか、

そう言った周りの目を意識している自分がいる事で
それが営業の妨げになっていることが多いのです。

では、どのようにすれば
周りの目を気にすることなく良いイメージで
営業することが出来るのかと言うと、

自分が持っている見栄やプライドは
他人から見れば何も思われていないのですから、
人の目は気にすることは無いことを理解して下さい。

たとえ断わられようが冷たくされようが、
あなた自身に対して何も危害がおよぶことも
そして何か大変な事になることも無いのですから、
結果を恐れずに前に突き進めば良いのです。

今までは相手の断わりを受けるたびに
あなた自身苦痛に思っていたかも知れませんが、
そんなことは心配することありません。

ただ単に「今は必要ないですから」と
断わられただけのことです。

たとえば相手から断わられた時はこのようにします。
………………………………………………………………
営業「そうですか、
   今のところは必要ないと言うことですね、
   分かりました。

   それでは次の機会がありましたら、
   その時は宜しくお願いします。」
………………………………………………………………
と言ってその場を離れて次に行きます。

これであなたの妨げになっていた悩みや辛さも
無くなるはずです。

後はどんどん営業しに行ってください、
あなたの話しを聞きたいと言う人に会えるまで。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的営業方法を知りたいと言う方や、
保険のテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



 


共通テーマ:仕事

保険の「飛び込み訪問が気軽に出来る方法」なら契約本数もアップする [飛び込み訪問]

保険の新規開拓で飛び込み訪問すると
ほとんどインターホンで断られることが多く
訪問する気力が無くなる時もあります。

そんな保険の飛び込み訪問が気楽に出来て、
そして結果を出せる方法がありますので、
そのコツをご紹介したいと思います。

まずは、カメラ付インターホンの場合、
画面に近づきすぎると顔の印象を悪くしますので、
ボタンを押したらあなた自身の身体全体が
相手に見える位置まで下がり返答を待ちます。

この時カメラを凝視するのではなく、
適当な方角や資料に目をそむけるような感じで
「何かの用件で訪問して来たのかな?」
と相手に思わせるのがポイントです。

そして相手の返答があったら、
カメラに向かって満面の笑顔でさわやかに
自分の名前と用件を伝えます。

ここで断られるパターンが多い訳ですが、
始めから期待しても上手く行くことはありませんし、
初回は自分と言う人間性を知ってもらう所から
始めることが基本です。

そのためにも話し口調や受け答えは
笑顔でさわやかにすることが大切です。

こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「保険の話しなら間に合ってますので、」

営業「そうですよね、
   今はまだ間に合っていますよね、
   分かりました。(相手の断りに同調します)

   それでは次の機会がありましたら
   わたくし(  )生命の(  )と申しますので、
   その時は宜しくお願い致します。
   ありがとうございました、
   失礼します。」

……………………………………………………………
とすんなり相手の断りを受け入れたら
次の訪問先へと向かいます。

この繰り返しが出来ればもう大丈夫です。

なぜなら、たとえ今回断られたとしても
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに今は必要無いと思っているだけで
日が変われば相手の心理が変わることもありますし、
タイミングが合えばOKと言うこともよくあるからです。

そんなケースもあるのですから、
次につなげる訪問をすることが大事なんですね。

たとえ今回断られたとしても、
相手に爽やかなイメージを与えておくことで
まだチャンスは続いていると言うことになりますから、
断わられても嫌な顔をせず、そして去り際を爽やかにして
次の訪問先へどんどん行きましょう。

それが結果を出せる飛び込み訪問のコツです。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 



共通テーマ:仕事

保険の営業で「成功する人」がしていること [営業方法]

保険の営業で成功する人としない人の違い
あなたはお分かりになりますか?

目標に向かって最後まで営業を継続しているか、
それとも途中で止めているかの違いです。

目標に向かって最後までやり遂げるには
強い意志と粘りそして揺るぎない決意が必要ですが、
それが続かないと言うのが現実です。

なにしろ冷たい断わりやガチャ切りも多く、
挙句には居留守を使われることもあって
見込み客を見つけるどころか話しすら出来ずに、
ただ時間だけが過ぎて行くと言うのが
現状だからです。

それゆえに、
保険の営業で成功するための秘訣は、
「どれだけ相手から断わられても
気にせずに受け続けることが出来るのか・・・」
と言ったところに掛かって来ます。

そこで、あなたも目標達成したいと思うならば、
やることはただひとつです。

たとえ辛い断わりを受けようが、
それは契約を貰う前の段階に過ぎないのですから、
なにごとも気にすることなく突き進むだけです。

さらに、断わりを受けると言うことは
契約してくださる方にまた一歩近づいたと言う
段階になるのですから、

断わられても前を向いて突き進めて行けば、
契約してくれる人に必ず出会えると言うことです。

その証拠に、
あなたの周りにいる保険の営業マンも
契約を取っていますよね。

それだけ契約してくれる人がまだまだいる・・・
と言う証拠です。

さらに、営業する市場は
あなたが思っている以上にあります。

営業する先に対して境界線を引かなければ、
狙える市場は限りなくあると言うことです。

広い視野で周りを見渡すことで
営業する先はたくさん見つかるのですから、
たとえ断わられたとしても他に営業するところは
たくさんあるのだから気にしなくても大丈夫だと、
そう思えば余裕も出て来ますし楽になります。

これで迷うことなく営業することができます。

あなたの話しを聞いてくれる方に出会えるまで、
どんどん行けば良いのです。

他の人に契約が取れて
あなたに取れない理由なんてありません。

あきらめずに営業を続けていれば
必ず契約してくれる方がその中にいますから、
それをあなたが見つけてください。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない・・・
テレアポや飛込み訪問で結果の出る方法を知りたい、
自分に合った営業方法を使って見たいと言う方は、
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 



共通テーマ:仕事

保険の営業で「断られても新規客を開拓できる方法」はこの考え方を持つこと

保険の営業で結果を出すにはどうしたら良いのか?
と悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

それだけ契約になる案件が少ないのもありますし、
契約になるタイミングは相手次第と言うのもありますから、
自分から強く勧める訳にもいかず困ってしまいます。

では、どのようにすれば結果を出すことができるのか?
それにはひとつの工夫があります。 

それは「継続すれば必ず報われる」と言う考えを
持つこと。

よく継続は力なりと言うように
目先の結果にとらわれずに最後まで続けて行くことで
結果が得られると言った内容です。

たとえば営業成績の良い人は、
毎日の積み重ねが大事だと分かっていますから、
たとえ時間が無い時や断わられることが続いても
最後までやり遂げる意志で営業を続けます。

反対に成績の悪い営業マンほど、
今日は調子が悪いから明日にしようとか、
ここの団地は外付けのインターホンだから止めよう、
と言ったように営業活動にムラが出てしまうために
結果も出ません。

よく保険の営業は
「断られた時から始まる」と言われていますが、
それが続くのは耐えられないと言うことで
途中で諦めて休憩する方も多くいらっしゃいます。

営業しなくてはいけないのは分かっていても、
断わられることが続くと弱気になってしまい
そして休憩してしまうと言う悪循環・・・

これでは結果が出ないのは当然です。

そんな悪循環に陥っている方でも
気持ちに余裕を持って仕事が出来る考え方、
そして、毎日の積み重ねが自然とできる、
そんな工夫の仕方がありますので
ご紹介したいと思います。

まずは営業目標として、
5件でも10件でも1日の積み重ねをすれば
1ヶ月後には相当の件数になりますから、
今日回る「最低の訪問/面談件数」を決めます。

そして回る最低の面談件数を決めた以上は、
何がなんでも面談できるまで回るんだと
自分自身に言い聞かせて廻ります。

実際に廻る時のモチベーションですが、
訪問した先には必ず契約につながる見込み客が
入っていることを信じてください。

ここがポイントです!

これから訪問する先には
必ず契約につながる見込み客が含まれている、
と言うことを信じることです。

なぜなら、それだけ営業しているからこそ
あなたの熱心な姿を見てくれる方はいますし、
その積み重ねをすることで契約してくれる方も
出て来るからです。

さらに、毎日の積み重ねをするだけで、
気持ちにも余裕が出てきます。

気持ちに余裕が出てくれば、
もう悩んだり心配することもありませんから、
その余裕が相手にもいい印象を与えますし
契約につながる件数も増えてくるからです。

あなたも結果を出したいと思うならば、
毎日の積み重ねをしてください。

そうすれば、
今まで以上の結果を得られるようになりますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない・・・
テレアポや飛込み訪問で効果のある方法を知りたい・・
そんな方はこちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 



共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で使える「インターホンの攻略方法」をご覧ください [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で苦労している方へ
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業で苦労するのは、
・インターホンですぐ断わられてしまう・・・
・保険の、と言ったとたんに終わってしまう・・・
・話しも聞いて貰えず冷たく断られてしまう・・・

と言ったように
思うように話しを聞いてもらえないために
見込みも増えず契約も決まらないと言う点です。

このように最初のインターホンを攻略しないと
先に進まないと言うのが現状ですよね。

ほとんどインターホンで断られることも多く
居留守を使われてしまうこともありますから、
話しを進めることが出来ず契約も取れません。

では、どうすれば話しを聞いて貰えるのか?
どのようにすれば見込み客を作ることができるのか?

そんなお困りになっている方へ、
飛び込み訪問で使えるコツをご紹介したいと思います。

まずは、ネックとなるインターホンの攻略です。

今やインターホンを鳴らすのは
リフォームやオール電化と言った訪問販売や
あとは保険の外交員と言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないため
話しも聞かずに断る方が多いのです。

ここにヒントがあります。

訪問販売と言った「面倒な話し」でなければ、
出てくれると言うことです。

ですが、訪問する側は誰が何の目的で訪問したのかと言う
「特定商取引法」を遵守しないといけませんから、
相手に訪問理由をキチンと説明しなくてはいけません。

でも、そのまま訪問理由を相手に伝えても
門前払いになるのは目に見えていますから、
ここが皆さんも苦労している部分ですよね。

そこで、インターホンの攻略方法です。

つまり、こちらが何の目的で訪問したのかを
キチンと伝えることが出来れば問題無いのですから、
そこは法令に従ってキチンと説明しながらも
相手にドアを開けてもらう工夫をします。

その工夫と言うのが「面倒な話しでは無い」と言うことを
相手に伝わるようにすることです。

それにはあっさり感を出しながら、
何の話しなのかな?と軽く思わせるようにして
相手にドアを開けさせるように出来れば
今まで以上の結果を残すことも可能になるからです。

いかがですか、
チョットしたコツで次に進ませることになれば、
試して見る価値はありますよね。

その「インターホン攻略の方法」を知りたい、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は、
こちらにも「最新の営業ノウハウ集」がありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の契約が取れない時は「この営業スタイル」なら契約も取れるようになる [営業方法]

もし、あなたも思うように保険の契約が取れない、
と悩んでいるのであれば、次のような営業スタイルで
試して見てはいかがでしょう。

「私で良ければ、
あなたのお役に立てることをしてあげます。」

と、このような想いを相手に伝えることで、
あなたの営業成績を変えることが出来ます。

今までの営業スタイルと言えば、
今月の目標を達成することで必死になり
相手よりも自分のことを優先していたはずです。

これではあなたの必死なセールスに対して
相手が拒絶反応を示すだけです。

相手から契約して貰いたいと思うならば、
自分よりも相手に対する想いで接することが大事です。

その想いと言うのが、
………………………………………………………
「あなたのお役に立てることをしてあげます」、
………………………………………………………
と言った相手を想う気持ちです。

たとえば、
話しの中で相手が困っていることが分かれば、
それを解決出来る手立てを一緒に考えてあげます。

あるいは、
「解決に役立つ情報を調べてあげます」と言ったように、
相手のために労を惜しまずに動いてあげることです。

そうすればあなたの好意に感謝してくれるようになりますし、
その見返りは必ずあなたに帰って来るからです

あなたもご自身に例えると分かるように、
あなた自身が他の営業マンから営業された時は、
「売り込まれるのは嫌だな」と思ってしまいますよね。

営業マン自身がそう思ってしまうのですから、
相手の方はなおさらです。

その警戒心を無くすには
「あなたのお役に立てることをしてあげます。」
と言った想いを相手の気持ちに届けるしかありません。

そうすれば、
「ああ、この人は私のために動いてくれるんだな」
と感じてくれるようになりますから、

あとは自分から保険の話しをしなくても、
「今度、保険について話しを聞いてください、」
と言わせることも出来るようになります。

「あなたのお役に立てることをしてあげます。

この想いで接して見てはいかがでしょう、
想いが通じる人は必ずいますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の営業で使える「相手から歓迎される訪問」の仕方 [営業方法]

保険の営業で会社や個人宅を訪問する際、
相手から「歓迎される訪問の仕方」があるとしたら
あなたも試して見たいと思いませんか?

今回は保険の飛び込み訪問で使えるコツを
ご紹介したいと思います。 

まずは、飛び込み訪問する際に考えて欲しいのが
相手が何を考えているのか先読みすることです。

話しを聞いたら売り込まれるのではないか・・とか、
すぐ帰ってくれるだろうかと思う方が
多くいらっしゃることです。

つまり、話しを聞いてしまったら
そのままズルズルと説明を聞かなくてはいけない、
あるいは断るのも気が引けてしまうと言ったように
面倒な想いをしてしまうのは嫌だと思っている方が
多いと言うことです。 

せっかく訪問する訳ですから、
相手から歓迎されるような訪問をすることが出来れば、
あなたの印象も良くなりますよね。

では、どのようにすればよいのかと言いますと、
相手に帰る時間をそれとなく伝えるのがポイントです

帰る時間が分かれば、
「この営業マンは〇分後には帰るんだな・・・」
と安心させることが出来れば、
話しを聞いてくれる方が増えるようになります。

たとえばこんな感じです、
……………………………………………………………
今日は(  )地区を廻っておりまして、
〇分しかお話しできませんが、
宜しくお願いします。
……………………………………………………………
今日は〇分後になったら移動しなくてはいけませんので、
手短にご説明しますね。
……………………………………………………………
と言った感じで滞在時間を知らせてあげます。

なぜそのことを伝えるのかと言うと、
例えば「5分だけお時間宜しいですか?」
と話してしまうと、

「5分だけと言っても結局は長いんでしょ、」
と見透かされてしまうからです

それならば、
「この時間までしかお話しできませんので」と伝えた方が、
相手に信ぴょう性のある印象を与えることが出来ますから、
それならばと話しを聞いてくれる方が出て来るのです。

それに今回成果が無かったとしても、
「長居しない保険の外交員」と言ったように
相手に対して良いイメージを与えることが出来ますから、
次回訪問した時も話しを聞いてくれるようになることです。

いかがですか、
相手から歓迎される訪問ならば、
見込み客を増やすことも可能になりますよね。

どうぞお試し下さい

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の営業で「こんな話し」をすると相手の聞く耳も変わってくる [営業方法]

保険の営業で辛いのは、
どこに行っても話しを聞いてもらえない
と言うことですが、

保険の必要性を知ってもらい
そして契約を貰いたいと思っていても、
話しを聞いて貰えなければ
先に進みませんよね。

そこで、保険の話しを聞いてもらい、
そして契約をいただくコツです。

まずはあなたは保険の説明をする時に
どのような形で話しをしているのか、
と言うことです。

たとえばガン保険の例で言えば、
パンフレットに書かれているような説明をしても
そんなことは資料を見れば分かりますし、
長々と聞きたいとは思いません。

でも、それが身近に起こった
実際の「事例」を目の当たりにされたら・・・
誰でも気になりますよね?

つまり、実際に起こった事例を話すことで、
自分に起こった場合はどうなるのだろう?
と自分に置き換えて考える方が
増えるからです。

「最近こんな事例があったんですよ」
と言われると何となく聞いて見たい・・・
と言う衝動に駆られるのがポイントです。

あとは話しの流れで
ガン保険などの説明も聞いてくれますから、
今まで以上の結果も期待できると言う訳です。

どうぞあなたも身近な事例を出して
「こんなこともあったんですよ、」
と話して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg

 



共通テーマ:仕事

保険の営業で、テレアポが苦手で思うように話しをすることが出来ない方へ [テレアポ]

保険の営業する際にテレアポが苦手で
思うように話しを進めることが出来ないと
悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

それだけ断わられることに対して
嫌気をさしている方が多いからです。

そもそもテレアポが苦手な理由としては、
いくら電話しても断わられるばかりで
思うようにアポイントが取れない現実があるからです。

ご存知のように、
他からもテレアポや営業の電話が毎日のように
自宅や事務所にかかって来る訳ですから、
受ける側もウンザリしています。

そこへあなたが
初めて電話したのにもかかわらず、

「その話しなら間に合ってます」

とすぐ断わられてしまうのですから、
どうやって話しをすれば良いのかと
悩んでしまいますよね。

では、どうすればいいのか?
どのように話しを持っていけば
最後まで話しを聞いてくれるのか?

と悩んでいる方のために
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

まずはテレアポに対する苦手意識を変えるには、
最初の入り方を変えることです。

最初の入り方がスムーズにいくことで
どんな話しなのかと聞いてくれる人も増えますから、
電話に対する苦手意識も無くなります。

さらに、自分がイメージした流れで進むことで
仮に「やっぱり今回は遠慮します」と言われても
それはきちんと話した後での結果ですから、
ダメージを受けることはありません。

今までは話しすら出来ずに終わっていたのですから、
大きな違いですよね。

あなたもテレアポに対して苦手意識があるのでしたら、
最初の入り方を変えて見てはいかがでしょう。

今より違った結果を残すことも可能になりますから
試す価値は十分にあります。

その入り方をどうすればいいのか知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の営業でインターホンで断られることが多く困っている方へ、これが「成功するインターホントーク」です [飛び込み訪問]

保険の営業していると決まって
困ることがあります。

たとえば、
・訪問してもドアを開けてもらえない、
・インターホンで断わられる件数が多い、
・考えておくからと言われ終わってしまう・・・ 

いかがですか、
あなたも同じような悩みではありませんか? 

このように保険の営業で困るのは、
話しをしたくても断わられる件数が多く、
見込み客が出来ないことです。

これでは契約どころか、
仕事をする意欲も失ってしまいますよね。

そんなお困りになっているあなたに、
参考になる方法をご紹介したいと思います。

それは個人宅へ訪問した時に使える
インターホントークの成功例です。

まずはインターホンを押します。
…………………………………………………

   ピンポ~ン・・・・

奥様「はい・・・」

営業「こんにちは~、
   (  )生命と申しますが、
   お世話になりま~す。

   皆さんが掛けている保険について
   お知らせしたいことがありまして、
   1件ずつお伺いしておりました。
   すぐ終わりますので玄関先までお願いしま~す。」

  (ドアが開いて奥さんが出てきます。)

営業「こんにちは~
   (  )生命の(  )と申しますが、
   お世話になります。

   実は、皆さんが掛けている保険の〇〇について
   お知らせしたいことがあって
   1件ずつ回っていたんですね。

   保険を受け取る際には〇〇でもらうか、
   〇〇で貰うと言う方法があるんですが、
   奥様はご存知でしたか? 」

奥様「そうなんですか?」

営業「はい、
   保険に入る前に〇〇については説明されますが、
   〇〇についてまでは説明されないことが多いので
   皆さん知らない方が多いんですね。

   そこで今回はその内容をお知らせするために
   一軒ずつ回っていたんですが、
   ちょっとこちらを見てもらってもいいですか、

   (と言いながら該当する資料を見せます。)
…………………………………………………………

いかがですか、

途中までの内容ですが、
相手に知らない情報を与えると言う話しであれば
相手も興味を持って聞いてくれるようになりますし、
冷たく断われる件数も少なくなります。

なにしろ保険を売り込んでいる訳ではありませんから、
冷たい断わりを受けることもないからです。

このように個人宅へ訪問する場合は
相手から信頼を得ることが大事であり、
そして自分と言う存在を知って貰うことが大事です。

そうすれば、
見込み客を作ることも簡単に出来るようになりますし、
今まで以上に契約を上げることも可能になるからです。

これからの保険の営業は保険を売らずに
相手から信頼を得ながら保険の相談をされること、
そんな関係を築くようにして見てはいかがでしょう。

あとは自然と紹介客も増えますし、
保険に入りたいと思った相手は必ず、
あなたに連絡するようになるからです。

どうぞお試しください。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で使える「ワンポイントで会話を続ける」ことができる営業方法 [営業方法]

保険の飛び込み訪問で苦労するのは、
どのように言ったら話しを聞いてくれるだろうか?
と言ったことです。

皆さんも苦労している部分ですよね。

話しも聞かずに断わられることもありますし、
たとえ聞いてくれたとしても「今の所は・・」
と終わってしまうことも多いからです。

それゆえ何とか話しを聞いて貰いたいと言うことで
最初の入り方を色々と工夫したとしても
思うように行かないのが現実です。

挙げ句にどうすれば良いのか分からぬまま
勢いだけで訪問してしまうと、

・今忙しいので後にして、
・保険に入る予定は無いですから、
・保険は間に合ってますので、
・けっこうです!

と言ったように
お決まりの断わり文句を言われて
おしまいです。

そこで、あなたに質問です。

相手が言っているその断わり文句は、
あなたが言わせていると言うことを
ご存知でしょうか?

「そんなことはない、
相手が言った断わり文句なのだから
それは相手の返事ですよね、」

いえいえ、
そうではありません。

人は他人から押しつけられると
それを拒否したいと思うようになりますから、
すぐ断わると言うことは、相手に対して
あなたがそう言わせるようにしているからです。

ここを理解しておけば
今後の改善策を練ることができますので、
その策をご紹介したいと思います。

まずは入り方の工夫です。

今までの入り方と言えば、
……………………………………………
・新しい(  )が入りましたので、
 皆様にご紹介したいと思いまして
 お伺いしました、

・〇〇のご挨拶でお伺いしました。

・〇〇の掛け金がお安くなりますので、
 そのご案内でお伺いしました。
……………………………………………

と言ったような感じで
あなたも訪問していたと思いますが、
ほとんどが断られていました。

そこで「ワンポイントの工夫」です。

今までは一方的に話しを押し付けている?
と言った感じを相手に与えていたので、
すぐお断りされていたのです。

そこでこれからの入り方は、
相手が興味あるかどうか?それを確認すると
言った感じで訪問して見てははいかがでしょう。

このような感じです。
…………………………………………………

「今回(   )について
皆さんに確認したいことがありまして
お伺い致しました。

必要とする方にだけに説明しておりましたので
ご安心下さい。

ところで、(   )についてなんですが、
あまり知られていない内容があることを
ご存知でしたか?」
…………………………………………………

と言ったように、
相手が興味を示しているかどうかを確認し、
興味ありそうな方にだけ話しを続ける・・・

と言った感じで振り分けるようにすれば、
冷たく断られる件数も少なくなります。

さらに、
質問を挟むようにするのもコツです。

今までは話しを聞いてくれそうだと思うと
ここぞとばかりに説明していたと思いますが、
それでは自分だけが話しをしてしまい
相手から終わることも多かったはずです。

そこで話しを続けるコツは、
相手にしゃべらせることです。

それには事前に質問を用意しておくと、
いつでもタイミング良く切り出すことで
スムーズに話しを続けることが出来るようになります。

このように会話を続けることが出来れば
今まで以上に見込み客も増えますし、
すぐ断られると言うことも無くなりますから
結果を出すことも可能になります。

今までは断わられる件数が多くて
保険の営業に自信を無くしていた方は、
今回の内容を参考にして見ては如何でしょう。
効果の違いに驚かれると思いますよ。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の営業で断わられても、ここを工夫するとチャンスは続く [営業方法]

保険の営業は1回で決まることが少ないだけに
いかに多くの見込み客を開拓するかで
成績も変わってきます。

でも、一生懸命説明をすればするほど
相手から断られるパターンになるだけに、
見込み客を見つけるのが難しいと言うのも現実です。

しかし、断られた後にもチャンスがある、
と言うことをご存知でしょうか?

もちろん、
断られた時点でのチャンスではありません。

チャンスなのは、
次に訪問しやすいように工夫した時です。

たとえば「今のところ予定無いですから、」
と言われた場合、

この時点では断られた訳ですから、
その場を後にするだけですよね。

そこで、
次の訪問がしやすいようにする工夫です。

同じ断られるのでも、
次につながる断られ方をするのです。

▼こんな感じです。
……………………………………………………

相手「今のところ予定無いですから、」

営業「そうですか、
   今のところ予定は無いと言うことですね、
   分かりました。             ← 相手の断りを
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               一旦、受け止めます。
   ちなみに、
   後で必要になるとしたら、
   私に相談して頂けることは可能ですか?」

相手「そうね~
   まあ、そう言った時あればね、」

営業「そうですか、ありがとうございます。
   それではまた近くを通りましたら、 ← ここで、次回訪問しても
   顔を出して見たいと思います。     いいですよねとそれとなく伝えます。
   ありがとうございました。
   失礼いたします。」 
……………………………………………………

いかがですか、
このような流れで会話を終えると
次の訪問もしやすくなりますよね。

それに相手も断った気まずさもありませんし、
自分に対して断られたと言う意識を
小さくすることが出来ますから、
ストレスを軽減させる効果もあるのです。

これならば、どんな個人宅や会社で断られたとしても
次につながる訪問が出来ますから、
チャンスは続くことになります。

営業の基本は、
保険を売る前に自分と言う人間性を知らせ、
そして相手から信頼を得るのが大事ですから、
それには何度でも訪問できる工夫をすることが
大事なのです。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で成功する秘訣は「今のトーク」を工夫すること [営業方法]

保険の新規開拓する時に、
今のトークで結果は出ているでしょうか?

もし、あなたも結果が出ていないと言うのであれば、
結果が出る方法をご紹介したいと思います。

まずは結果が出ていない大きな理由としてあるのは、
自分が話す前に断られてしまうことです。

伝える前に終わってしまうのでは
誰でも結果を出すことはできませんよね。

たとえばこんな感じです。
………………………………………………………………………

   ピンポ~ン・・・

奥様「は~い・・・」

営業「こんにちは、
   (   )生命と申します、
   お世話になります。

   今日は(  )地区にお住まいの皆様に
   新しい保険のご案内でお伺いしました。

   ご家族皆さんの生活を守る大切な内容ですので、
   玄関先までお願いしま~す・・・」

奥様「ああ・・保険は間に合っていますので・・・」 

       ガチャ・・・・
………………………………………………………………………

いかがですか、
あなたもこんな感じで終わっていませんか?

まだ詳しく話しもしていないのに
インターホンで終わってしまう現実・・・

これでは先に進みませんし、
結果も出ません。

なぜ相手は話を聞いてくれないのでしょう?

答えは簡単です!
保険の話しは面倒くさいと思われているからです。

保険に限らず
インターホンを押してくる営業マンに対しては
売り込まれるから面倒くさいと警戒心が働くので、
誰も相手にしてくれないのです。

では、どうすれば話しを聞いてくれるのか?
と言うことになりますよね。

解決策はあります!
相手が興味を示すようなトークに変えれば良いのです。

こんな感じです。
…………………………………………………………………………………

   ピンポ~ン・・・

奥様「は~い・・・」

営業「こんにちは、
  (   )生命の(  )と申しますが、
   お世話になります。
   実は、(   )をすると
   (   )になると言うのがあるんですが、
   ご存知でしたか?」

奥様「はい?・・(   )ですか?」

営業「はい、そうです。
   それに(   )もあるんですが、

   さきほどの奥さんからも
   その話しは本当ですか?って言われたんですね。

   今回(  )地区にお住まいの方に
   知っておいた方がいい情報として教えておりましたので、
   玄関先までお願いしま~す!」

奥様「はい、ちょっと待って下さいね。」

…………………………………………………………………………………

と言った感じであれば
相手の興味を引き出すことも出来ますし、
ドアを開けて貰えることも可能になります。

今まではインターホンで断られることが多く、
次のステップに進ませることが出来なかったので
見込み客も出来ず契約本数も少なかったはずです。

それがちょっとしたトークの内容を工夫するだけで
興味を持ってもらうことが出来るようになったら
結果も違ってくるのは当然ですよね。

いかに相手に興味持たせる工夫ができるのか?
ここがポイントになります。

そのインターホントークをどうすればいいのか知りたい、
あるいは新規開拓に使える営業方法を知りたいと言う方は、
こちらも参考になるノウハウがますので、ご覧下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg  




共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で「インターホンの攻略方法」を使うと結果も変わる [飛び込み訪問]

保険の新しい営業方法を知りたいと言う方に、
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業で苦労するのは、
・インターホンですぐ断わられてしまう・・・
・保険の・・と言ったとたんに終わってしまう・・・
・話しも聞いて貰えず冷たく断られてしまう・・・

と言ったように、
思うように話しを聞いてもらえないために
見込みも増えず契約も決まらないと言う点です。

最初のインターホンを攻略しないと、
先に進まないと言うのが現状ですよね。

ほとんどインターホンで断られることも多いですし、
居留守を使われてしまうこともありますから、
話しを進めることが出来ずに終わってしまうことも
珍しくはありません。

では、どのようにしたら話しを聞いて貰えるのか?
どのようにすれば見込み客を作ることができるのか?

新規開拓で苦労している方へ、
参考にできるコツをご紹介したいと思います。

まずは、ネックとなるインターホンの攻略です。

今やインターホンを鳴らすのは
リフォームやオール電化と言った訪問販売や
あとは保険の外交員と言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないと言うことで
話しも聞かずに断る方が多いのです。

そこで、ここにヒントがあります。

訪問販売と言った「面倒な話し」でなければ、
出てくれると言うことです。

ですが、今は以前と違って
訪問する側は誰が何の目的で訪問したのかと言う
「特定商取引法」を遵守しないといけませんから、
相手に訪問理由をキチンと説明しなくてはいけません。

でも、そのまま訪問理由を相手に伝えても
門前払いになるのは目に見えていますから、
ここが皆さんも苦労している部分ですよね。

そこで、インターホンの攻略方法です。

つまり、こちらが何の目的で訪問したのかを
キチンと伝えることが出来れば問題無いのですから、
そこは法令に従ってキチンと説明しながらも
相手にドアを開けてもらう工夫をします。

その工夫が、「面倒な話しでは無い」と言うことを
相手に伝わるようにすることです。

それにはあっさり感を出しながら、
何の話しなのかな?と軽く思わせるようにして、
相手にドアを開けさせるように出来れば
今まで以上の結果を残すことも可能になります。

いかがですか、
チョットしたコツで次に進ませることになれば、
試して見る価値はありますよね。

その「インターホン攻略の方法」を知りたい、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は、
こちらにも「最新の営業ノウハウ集」がありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

保険の新しい営業方法を使うと、「インターホンの攻略」も楽々とできるようになる [営業方法]

保険の新しい営業方法を知りたいと言う方に、
参考にできるノウハウをご紹介したいと思います。

そもそも保険の営業で苦労するのは、

・インターホンですぐ断わられてしまう・・・
・保険の・・と言ったとたんに終わってしまう・・・
・話しも聞いて貰えず冷たく断られてしまう・・

と言ったように、
思うように話しを聞いてもらえないために
見込みも増えず契約も決まらないと言う点です。

最初のインターホンを攻略しないと、
先に進まないと言うのが現状ですよね。

ほとんどインターホンで断られることも多いですし、
居留守を使われてしまうこともありますから、
話しを進めることが出来ずに終わってしまうことも
珍しくはありません。

では、どのようにしたら話しを聞いて貰えるのか?
どのようにすれば見込み客を作ることができるのか?

参考になる、
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

まずは、ネックとなるインターホンの攻略です。

今やインターホンを鳴らすのは
リフォームやオール電化と言った訪問販売や
あとは保険の外交員と言うのが現状ですから、
出る側も面倒な相手にかまっていられないと言うことで
話しも聞かずに断る方が多いのです。

そこで、ここにヒントがあります。

訪問販売と言った「面倒な話し」でなければ、
出てくれると言うことです。

ですが、今は以前と違って
訪問する側は誰が何の目的で訪問したのかと言う
「特定商取引法」を遵守しないといけませんから、
相手に訪問理由をキチンと説明しなくてはいけません。

でも、そのまま訪問理由を相手に伝えても
門前払いになるのは目に見えていますから、
ここが皆さんも苦労している部分ですよね。

そこで、インターホンの攻略方法です。

つまり、こちらが何の目的で訪問したのかを
キチンと伝えることが出来れば問題無いのですから、
そこは法令に従ってキチンと説明しながらも
相手にドアを開けてもらう工夫をします。

その工夫が、「面倒な話しでは無い」と言うことを
相手に伝わるようにすることです。

それにはあっさり感を出しながら、
何の話しなのかな?と軽く思わせるようにして、
相手にドアを開けさせるように出来れば
今まで以上の結果を残すことも可能になります。

いかがですか、
チョットしたコツで次に進ませることになれば、
試して見る価値はありますよね。

そこで、その「インターホン攻略の方法」を知りたい、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は、
こちらにも「最新の営業ノウハウ集」がありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


 


共通テーマ:仕事

◆保険の営業で「最後のクロージングで使える」効果的なノウハウ [営業方法]

商談の最後で
相手から言われる言葉で多いのが、

・検討しておきます、
・検討させてください、
・検討してから電話します、
と言った言葉です。

あなたも営業マンであれば、
何度も聞いた言葉ですよね。

そんな相手から「検討します」と言われて
そのあと良い結果になっているでしょうか?

そうではありませんよね。

あとで電話くれると言っていたのに
いくら待っても電話がないので
自分から電話して見たら、

相手「ああ、ごめんない、
   あれから検討したんだけど、
   今回は見合わせることにしたので・・」

と言ったそっけない返事。

検討するからと言われて
期待していたのに期待はずれで終わる・・

このような結果で終わることも
多かったはずです。

なぜ、良い返事をもらえないのでしょう?

その答えは「あなた自身」にあります。

そもそもその場で決めずに
「検討しますので後で電話します」
と相手が返事を先延ばしするのはなぜかと言うと、

もちろん商談ですから、
あなたも一生懸命説明したでしょう。

ですが、相手はその場で決断することが
出来ずに返事を先延ばしにした。

つまり、あなたの説明では決められなかった、
あるいは相手を満足するだけの話しをすることが
出来なかった・・・と言う裏返しです。

これが、相手が本当に決められない理由です。

本来、きちんと説明したのならば、
その場で返事を貰うことができたはずです。

契約して初めて成果を認められる訳ですから、
その場で返事をもらえなければ
結果を残すことはできません。

ゆえに「検討して見ますので・・・」
と言った言葉が出たら、

相手はあなたの説明では足りないので
この場では決められない・・・
と言う相手のメッセージなのですから、

営業「わかりました、
   検討して頂くと言うことですね。
   ありがとうございます。
   では、検討しやすいように
   一点だけもう少し説明したいと思いますが、
   検討するとしたらどの部分になりますか?」

と言ったように
相手にどの部分が足りないのか聞き出して、
それをもう一度丁寧に説明を重ねます。

つまり、その場でイエスかノーをはっきりさせるには、
“相手に返事を先延ばしさせない!”
と自分で決めることが大事なのです。

先延ばしをしても良い返事は貰えないのですから、
それならばこの場ではっきりしたほうが
気持ち的にも楽になりますよね。

さあ、商談が終わったら
その場で返事をどんどん貰いましょう。

イエスかノーか!

それが聞くことが出来れば、
あなたの成績も飛躍的に上がるようになりますよ。

どうぞ、お試しください。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
テレアポや飛込み訪問で効果のある方法を知りたい
と言う方はこちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

◇保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の営業ですぐ断わられてしまう方へ、この工夫なら相手も喜んで話しを聞いてくれる [営業方法]

保険営業の悩みと言えば、
訪問や電話をしてもすぐ断わられてしまい、
思うような結果を出すことが出来ないことです。

相手の状態によって違いもあるでしょうが、
ほとんどの方は保険の話しなど聞きたくない?
と思っている方が多いのですから、
保険を勧める営業マンも大変です。

断られることが分かっていて
平気だと思っている人はいないからです。

実際、保険の営業をする以上は
目標とした結果を出したいと思うのは当然ですし、
相手から喜んで貰いたいと思って営業する訳ですから、
断わりが続いてしまうと気が滅入ってしまうのは
誰でもありますよね。

そんな気が滅入っているあなたに、
相手から断られないで話しをすることが出来る
そんなトークの工夫をご紹介したいと思います。

まずは自分が営業された場合を思って下さい。
………………………………………………………

職場なり自宅に電話がかかって来たとします、
電話にでると保険のセールスです。

(ああ保険の電話か、面倒だから断るか・・・)
そう決めたあなたは相手に言いました。

「今忙しいので今度にしてくれますか?」

このひと言を言って電話を切ります。
………………………………………………………

いかがですか、
あなたもこんな感じで電話を切ることが多いですよね。

つまり、保険の電話だと思われてしまうから、
すぐ断わられてしまうのです。

そこで断わられないための工夫です。

保険の電話だと思われてしまうから
簡単に断わられるのであって、

反対にそうでないと思わせることが出来れば・・・
また違った展開にすることが出来ますよね。

たとえばこんな工夫をして見てはいかがでしょう。
………………………………………………………
(1)保険の売り込みと思わせないこと、
(2)知らないと損するかもと思わせること、
(3)それが自分に無いと困ると思わせること、
………………………………………………………

このような組み合わせをすると
ほとんどの方が話しを聞いてくれるようになります。

つまり、保険の売り込み電話では無く
自分が損をするかも・・・あるいは、
それが無いと自分が困る?と言うことなら
話しを聞いてくれるようになるからです

このような工夫をすることによって
相手からその話しを聞かせてほしいと
言わせることができるようになるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いますよね。

でも、実際にどうすればいいのか分からない、
トークに使える話法が浮かんで来ない・・・
と言う方もいるでしょう。

そこで保険の営業で苦労しているあなたに
効果的なテレアポトークや結果を残せるような
そんな「最新の営業ノウハウ」を知りたい方の為に、
こちらを参考にして見てはいかがでしょう。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で成功する「インターホントーク」の使い方 [営業方法]

保険の新規開拓で飛び込み訪問をすると

「今のところ間に合っているから、」
「保険に入る余裕が無いから・・ 」

と言ったように簡単に断わられてしまいます。

相手にして見れば
営業される=売り込まれると思っていますから、
「面倒だ、断ってしまえ!」となってしまうのです。

そこで、相手に面倒だと思わせない形で
興味を引き出せることが出来るとしたら如何でしょう?

断わられることが多くて困っている営業マンであっても
相手の興味を引き出すことが出来る方法を
ご紹介したいと思います。

その方法と言うのが、
「ひと言メッセージ」を使った方法です。

通常、保険の営業で使うツールと言えば
保険の商品が書かれているチラシ類になる訳ですが、
そのようなものはちらっと見ただけで捨てられてしまいます。

なぜなら、
そんな小難しいものを見ても面倒だと思うからです。

そうすると、それ以上の発展は望めませんし、
電話や訪問しても簡単に断わられてしまうだけです。

そこで、工夫の仕方です。

あなたが勧めたい保険が書かれているチラシ類は
相手に目を通して貰わないと意味がありませんから、
それには読ませる工夫をしなくてはいけません。

今までのチラシ類は保険を勧めたいがために
満期の金額がどうのこうのとか特約がどうのと言った、
説明書きが主体でしたから相手は興味を持って貰えません。

そこで目的はただひとつ、
相手に興味を持たせて相手から電話をさせるようにすること。

つまり、あなたから電話をするのでは無くて、
相手から電話をさせるように仕掛ければ良いのです。

ここが今回のポイントです。

自分から電話をするのでは無くて、
相手から電話をさせるように工夫すること。

そうなれば電話して来るのは興味ある人だけでから、
成約率が高くなるのは目に見えていますよね。

そして今回のひと言メッセージが相手にお役に立てれば、
必ずお返し(契約)を受けることは出来ます。

それだけ相手に参考になるメッセージ(情報)を与えることで、
感謝される方も増えるからです。

では、どのようにすれば良いのかと言うことで
詳しい内容についてはこちらにも掲載しておりますので、
ご覧になってください。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で成功する「インターホントーク」の使い方 [営業方法]

保険の新規開拓で飛び込み訪問をすると、


「今のところ間に合っているから、」

「保険に入る余裕が無いから・・ 」

 

と言ったように簡単に断わられてしまいます。

 

相手にして見れば

営業される=売り込まれると思っていますから、

「面倒だ、断ってしまえ!」となってしまうのです。

 

そこで、相手に面倒だと思わせない形で

興味を引き出せることが出来るとしたら如何でしょう?


断わられることが多くて困っている営業マンであっても

相手の興味を引き出すことが出来る方法を

ご紹介したいと思います。


その方法と言うのが、

「ひと言メッセージ」を使った方法です。

 

通常、保険の営業で使うツールと言えば

保険の商品が書かれているチラシ類になる訳ですが、

そのようなものはちらっと見ただけで捨てられてしまいます。

 

なぜなら、

そんな小難しいものを見ても面倒だと思うからです。

 

そうすると、それ以上の発展は望めませんし、

電話や訪問しても簡単に断わられてしまうだけです。

 

そこで、工夫の仕方です。

 

あなたが勧めたい保険が書かれているチラシ類は

相手に目を通して貰わないと意味がありませんから、

それには読ませる工夫をしなくてはいけません。

 

今までのチラシ類は保険を勧めたいがために

満期の金額がどうのこうのとか特約がどうのと言った、

説明書きが主体でしたから相手は興味を持って貰えません。

 

そこで目的はただひとつ、

相手に興味を持たせて相手から電話をさせるようにすること。

 

つまり、あなたから電話をするのでは無くて、

相手から電話をさせるように仕掛ければ良いのです。

 

ここが今回のポイントです。

 

自分から電話をするのでは無くて、

相手から電話をさせるように工夫すること。

 

そうなれば電話して来るのは興味ある人だけでから、

成約率が高くなるのは目に見えていますよね。


そして今回のひと言メッセージが相手にお役に立てれば、

必ずお返し(契約)を受けることは出来ます。

 

それだけ相手に参考になるメッセージ(情報)を与えることで、

感謝される方も増えるからです。

 

では、どのようにすれば良いのかと言うことで

詳しい内容についてはこちらにも掲載しておりますので、

ご覧になってください。




7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で成功する「インターホントーク」の使い方 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で困ることと言えば、
「すぐインターホンを切られてしまい、
思うように見込み客を作ることができない・・」

と言ったことですが、
あなたの場合はいかがでしょう?

思い通りに見込み客は取れているでしょうか?

せっかく訪問したとしても
インターホンで簡単に断られてしまい、
話しが先に進まないのが現状ですよね。

そこで断わられずに話しをすることが出来る
インターホントークのコツです。

まずは自分が訪問されたと思ってください。
…………………………………………………
くつろいでいる時にインターホンが鳴ったので
モニターを見ると何やら営業マンらしき人がいます。

(誰だと思ったら保険の営業か、
 面倒だから断わるか・・・)

そう決めたあなたは相手に言いました。
「今忙しいので今度にしてくれますか、」

このひと言を言ってインターホンを切ります。
…………………………………………………

いかがでしょう、
あなたも保険の営業だと思い
話しを聞くのも面倒だな・・と言うことで
インターホンを切ることが多いですよね。

このように相手に対して営業だと思われると
すぐ断わられてしまいます。

訪問営業の多くは今すぐ必要としないものですし、
そして必要の無いお金を払わされることになるので
そんな訪問営業など相手にしていられないと言うことで
多くの方が断わって来ます。

そこで断わられないインターホントークの使い方です。

保険の営業訪問だと思われると断わられるのですから、
そうではないと思わせるように話しを組み立てることで
相手の興味を引き出して話しを聞く姿勢にさせます。

その工夫がこちらです。
……………………………………………………
保険の売り込みと思わせないこと
知らないと損するかもと思わせること
それが自分に無いと困ると思わせること
……………………………………………………

この組み合わせで話しをすると
相手も話しを聞いてくれるようになります。

なにしろ売り込みではなく、
それが自分に無いと困ると言うことになれば
話しを聞いてくれるようになるからです。

でも実際どのように工夫すればよいのか、
思うようなインターホントークが浮かんで来ない?
と困っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで効果的なインターホントークとして
自分の営業に使える効果的なトークを探している方は
こちらを参考にしてください。

今までと違った反応を見ることが出来ますよ。
どうぞお試しください。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業で使える保険ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問で「見込み客」を見つける訪問の仕方 [飛び込み訪問]

保険の飛込み訪問で辛いのは
せっかく訪問しても留守や不在であったり、
居たとしてもインターホンで簡単に断わられてしまい
見込み客を見つけることが出来ないことです。

このままでは足取りも重くなります。

では、保険の飛び込み訪問で
見込み客を見つけるにはどのようにしたら
良いのか?

そんなお困りのあなたに
個人宅を廻る時に気持ちを強く持てるコツがあります。

そのコツと言うのがすべての訪問先に
初回から保険の売り込みをしないこと。

たとえば今までの訪問の仕方は
訪問した先すべてに自分が勧める保険の話しをして
何とか見込み客を見つけようとしていましたが、

それでは訪問される側にして見れば
自分から話しを聞きたいと頼んだ訳ではないので
そんな面倒な話しには付き合っていられない・・
と思っているのが本心です。

そこで初回にする訪問の仕方は、
相手が保険について興味を持って貰えるように
アドバイスしてあげる感覚で訪問します。

ご存知のように初回から保険商品の売り込みをしても
「必要ないです」と簡単に拒絶されてしまうので、
営業する側も辛いだけです。

そこで保険商品の売り込みをするのでは無くて、
保険について興味を持たせるように工夫すること、

つまり、嫌がられるセールスをするのでは無くて
保険について相手方に知って貰いたいことや
知っておかないと損して後悔すると言ったように

「保険に関わる情報を教えてあげます、」

と言ったアドバイスをすることによって
頼れる保険アドバイザーと認めて貰えますし、
今までと違い相手の反応も変わってきますから
見込み客も出来るようになります。

「今の掛けている保険で良かったんですが、
 今度からはこのように変わりますので、
 これからこう言った形で考えた方がいいと思います。
 ご存知でしたか?」

このように相手に興味を持たせるような訪問の仕方で
今までと違った反応を作り出して見ては
いかがでしょう。

どうぞ、お試し下さい、
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg




共通テーマ:仕事

保険の営業で成功するコツ、それは話し上手よりも「質問上手」になること [営業方法]

保険の営業をする上で大事なのは
いかに相手と会話を続けることが出来るのか?
と言ったところにかかって来る訳ですが、

それには質問を通して会話を続ける工夫が
必要になって来ます。

それも相手に気持ちよく答えさせることが大事です。

あまり直球的な質問をしても答えづらいですし、
はぐらかされてしまっては会話も止まってしまい、
その後に影響してきますから注意が必要です。

たとえばどこの保険会社に入っているのか、
知りたいと思って相手に質問したとします。

………………………………………………………

営業「今、どちらの保険(会社)にお入りなんですか?」

相手「そうね~、
   ずいぶん前なのでどこだったかな・・」

………………………………………………………

このように何となく答えづらい流れにしてしまうと、
そこで会話が途切れてしまいます。

このような時は囲い込むような質問を投げかけると
相手も自然と答えてくれるようになります。

こんな感じです。
……………………………………………………………

営業「保険に入ったのはずいぶん前のことでしょうから、
   あまり記憶されていないと思いますが、
   担当の方はその後も“まめ”に来ていましたか?」

担当「そうね~、そう言えば
   契約の時は何度も来ていたのに、
   それ以来こっに来てないですね・・・
   (   )生命てそんな感じなのかな? 」

営業「そうですね、人にもよりますし
   退職される方も多いので色々あると思いますが、
   私はこの仕事に就いてもう(  )年になりますから、
   心配入りませんよ。

   そうしますと以前と今では
   状況も変わって来ていると思いますので、
   なにか最近気になるようなことはないですか?」

……………………………………………………………

と言った感じで
間接的な言葉でやんわり質問することで
相手も答えやすいですし思わず本音も聞くことが
出来るようになります。

このように質問ひとつとっても
相手から答えやすいように持って行くことが
大事だと言うことです。

どうぞ参考にして見てください、
お役に立てれば光栄です。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
契約が取れる最新の「保険ノウハウ」を知りたい方は
こちらをご覧下になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg





共通テーマ:仕事

保険の飛び込み訪問を成功させるコツは「相手から断わられた時の工夫」で決まる [飛び込み訪問]

ご存知のように保険の飛び込み訪問は
不在が多かったり居留守を使われることも多く、
思うように結果を残すことができません。

そんな保険の飛び込み訪問ですが、
ちょっとしたやり方や工夫を変えるだけで
次につながる訪問の仕方があります。

たとえばインターホンで簡単に断わられた場合、
「また断わられるかも・・」と消極的になり、
再訪するのは気が引けると言う方もいますが
そんなことはありません。

諦めるのはまだ早いです。

なぜなら、
今回断わられても次回も断わられるとは
決まっている訳ではないからです。

話しを聞くか聞かないかと言うのは
その時の気分や状況によっても違いますし、

たとえ断わられたとしても
ちょっとした種をまいておくだけで
すんなり行くケースもあるからです。

ちょっとした種をまくと言うのは
断わられた時に良いイメージを残すことです。

その良いイメージと言うのは
断られた時こそ「去り際をさわやかにする」
と言った工夫です。

たとえば保険の飛び込み訪問をしても
簡単に断わられることが多いですよね。

その理由として多いのは
あなたがどこの誰で何の用件で来たのか、
突然の訪問者ゆえに相手も警戒してしまうために
ほとんどの方が断わって来るからです。

その相手の警戒心を和らげるためには
去り際に良いイメージを与えておくことで
相手もあなたのことを覚えてくれますから、
次に訪問した時は会ってくれることも
期待できると言う訳です。

一度良いイメージを残すことで
あなたの印象を良く見せる事が出来るのですから、
次の訪問では話しを聞いてくれる人も出て来ます。

ですので、保険の飛び込み訪問を成功させるコツは、
断られた時こそ相手に良いイメージを残すことが
大事なのです。

営業は一度きりの結果で終わりではありません。

次のチャンスもあるのですから、
そのためにも2回、3回と再訪出来る仕組みを
普段からすることです。

そうすれば結果も付いて来ますよ。
どうぞお試し下さい。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:仕事

保険の営業で使える「効果的な訪問の仕方」 [営業方法]

保険の新規開拓をする際に、
ちょっとした工夫で効果が出てくる方法があります。

その方法と言うのが
ポスティングを使った手法です。

一般的に通常のポスティングは
郵便受けにチラシを入れて行く訳ですが、
年々反響率も下がっているのが現状です。

反響の無いポスティングを続けても意味ありませんので
せっかくポスティングをするのであれば、
効果が得られる方法で訪問することが大事です。

その訪問の仕方が、
手渡しトークポスティング」です。

それもチラシと言う名目ではなく、
違う言葉で伝えます。

それが「   」と言った名称です。

チラシと言う名前を違う名前に変えるだけで
相手が受ける印象も変わるのですから、
試す価値はあります。

たとえば「なんか面白そうなものが貰えるの?」
と思ってドアを開けてくれるようにするのが目的です。

では実際にどのように手渡しすればよいのか、
こちらをご覧下さい。

こんな感じです。
……………………………………………………

   ピンポ~ン・・・

奥様「はい・・・ 」

営業「こんにちは、
  (   )生命ですが、
   お世話様です。

  (   )地区にお住まいの皆様に
   保険の内容が変わったことに対する
   新しい「  」を渡しておりましたので、
   玄関先までお願いしま~す。」

奥様「・・ちょっと待って下さいね、」

    ガチャ・・・

営業「お世話になります、
  (   )生命の(   )と言いまして、

  (   )地区にお住まいの皆様に
   保険の内容が変わったことに対する
   新しい「  」を渡しておりましたので、
   どうぞお受け取り下さい。

   こちらの保険内容が変わっていることについて
   ご存知でしたか? 」 

奥様「いえ、知らないですね・・」

営業「そうですか、   
   こちらの「  」を見て頂ければ分りますが、

………………………………………………………

と言った流れで相手に「  」を渡しながら、
保険の内容について説明して行きます。

そうすることによって
自然と会話を続けることが出来ますし、
相手との距離を縮めていくことも出来ますから、
そこから見込み客を見つけることも
可能になります。

今までは保険のチラシを郵便受けに入れるか、
あるいは相手と会話出来た時にようやく手渡す・・・
と言った程度だったと思いますが、
それでは結果を得ることはできません。

やはり会話をするためのキッカケが必要です。

それが「   」を手渡すことによって
相手も聞く姿勢にさせることが出来るのですから、
飛び込み訪問で会話が出来ないと言う時は
試して見てはいかがでしょう。

もちろん話しも聞かずに終わることもありますが、
それでも断わられる件数は大幅に減ります。

ちなに「   」の中身ですが、
チラシと言う言葉を「   」と言う言葉に
置き換えて説明するだけなので中身は一緒です。

ですが相手が受けるイメージは全然違って来ますので
言葉のニュアンスを変える効果は大きいのです。

ちょっとした工夫で反響が変わるのですから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

きっと効果の違いに驚きますよ、
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約が少ないと悩んでいる方は
こちらにも保険の営業ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg



共通テーマ:仕事

保険の新規開拓で成功する「インターホントーク」の使い方 [飛び込み訪問]

保険の飛び込み訪問で困ることと言えば、
「すぐインターホンを切られてしまい、
思うように見込み客を作ることができない・・」

と言ったことですが、
あなたの場合はいかがでしょう?

思い通りに見込み客は取れているでしょうか?

せっかく訪問したとしても
インターホンで簡単に断られてしまい、
話しが先に進まないのが現状ですよね。

そこで断わられずに話しをすることが出来る
インターホントークのコツです。

まずは自分が訪問されたと思ってください。
…………………………………………………
くつろいでいる時にインターホンが鳴ったので
モニターを見ると何やら営業マンらしき人がいます。

(誰だと思ったら保険の営業か、
 面倒だから断わるか・・・)

そう決めたあなたは相手に言いました。
「今忙しいので今度にしてくれますか、」

このひと言を言ってインターホンを切ります。
…………………………………………………

いかがでしょう、
あなたも保険の営業だと思い
話しを聞くのも面倒だな・・と言うことで
インターホンを切ることが多いですよね。

このように相手に対して営業だと思われると
すぐ断わられてしまいます。

訪問営業の多くは今すぐ必要としないものですし、
そして必要の無いお金を払わされることになるので
そんな訪問営業など相手にしていられないと言うことで
多くの方が断わって来ます。

そこで断わられないインターホントークの使い方です。

保険の営業訪問だと思われると断わられるのですから、
そうではないと思わせるように話しを組み立てることで
相手の興味を引き出して話しを聞く姿勢にさせます。

その工夫がこちらです。
……………………………………………………
保険の売り込みと思わせないこと
知らないと損するかもと思わせること
それが自分に無いと困ると思わせること
……………………………………………………

この組み合わせで話しをすると
相手も話しを聞いてくれるようになります。

なにしろ売り込みではなく、
それが自分に無いと困ると言うことになれば
話しを聞いてくれるようになるからです。

でも実際どのように工夫すればよいのか、
思うようなインターホントークが浮かんで来ない?
と困っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで効果的なインターホントークとして
自分の営業に使える効果的なトークを探している方は
こちらを参考にしてください。

今までと違った反応を見ることが出来ますよ。
どうぞお試しください。

その他、保険の新規開拓で見込み客が出来ない、
あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも営業で使える保険ノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg





共通テーマ:仕事

保険の営業で「アポが取れるコツ」は視点を変えることで簡単に取れるようになる [営業方法]

保険の営業でよく言われるのが
「アポが取れるコツを教えてほしい、」
と言った内容です。

それだけ電話をしても簡単に断わられたり、
訪問してもインターホンで終わってしまうので
思うようにアポが取れないと困っている方が
多いからです。

ですがテレアポや訪問される側にして見れば
毎日のように売り込みの営業が多いので、
受ける側も警戒するのは当然です。

では今やっているテレアポや訪問で
アポイントを取ることは出来ないのか?
と言うことですが大丈夫です。

工夫次第でアポを取るコツはありますから、
そのやり方を実践すれば良いのです。

どのようにして工夫すれば良いのかと言いますと、
まずは営業を受ける側の立場になって
気持ちを考えて見ます。

自分が嫌だなと思えば相手も同じだからです。

そこで視点を変えて
電話や訪問の攻め方を工夫します。

たとえば相手の反応が良くないと感じたなら、
「このような電話はよくかかってくるんですか?」
と言った幹事で相手が思っていそうな質問をします。

質問することによって
相手と会話を続けるキッカケにもなりますし、
相手に「そうなんですよ、」と言わせることで
自分は理解者であると印象付けることが
出来るからです。

このように相手の心理に語りかける工夫は
いくらでもあります。

最初の一言で相手を引きつけるトークや
あなた自身に使えるオリジナルトークなど、
場面に応じた営業トークがあると助かりますよね。

そんなトークを参考にして見たいと言う方は
こちらをご覧になってください。

保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。

7347687.jpg






共通テーマ:仕事

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。