◆保険営業の飛び込み訪問は、情報収集する訪問で“楽”に出来る

こんにちは、
保険営業で結果が出ずにお困りになっている営業マンの方に
お役に立てる営業ノウハウを提供している新沼と申します。

今回の内容は、
「保険営業の飛び込み訪問は、情報収集する訪問で
 “楽”に出来る。」についてお送り致します。

どうぞ、ご覧下さい。↓↓↓ 

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飛び込み訪問のコツは、相手の返答に期待しないこと。

そもそも、期待を持って訪問したとしても、
「今のところ間に合ってますので・・・」と断られることが多く、
期待した分、落ち込んでしまいますよね。

それが、飛び込み訪問を“辛くしている原因”なのです。

▼あなたがしている営業は、こんな感じではないですか？
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・商品を売り込む前に、自分を売り込む、
・周りの雰囲気から、ほめる箇所を見つける、
・相手の興味を見つけて、そこから話題を作る、
・断られても、違う話題で攻める、
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いかがですか、
このような感じで営業していると思いますが、
でも、訪問される側にして見れば、ひっきりなしに営業マンが
来る訳ですから、話しを聞くのも面倒だと言うことで、
「あとで考えておくので・・・」と返答する方が多いのです。

最初から期待しても、断られるだけの訪問になるのであれば、
何とも辛い営業ですよね。

そこで、辛い営業から楽しんで出来る「飛び込み訪問」を
ご紹介したいと思います。

それは、
期待しない営業＝「情報収集をする営業」と言う意識で
訪問して見てはいかがでしょう。

期待しないと言うのは、
最初から売ろうとか、契約を決めようと思わないことによって
肩の力が抜け、リラックスした訪問をすることが出来るからです。

あなたは、今までリラックスした営業なんて、した事ありますか？
いかがでしょう・・・

それが出来るようになるんです。
期待しなければ・・・。

そこで、商品を売らずに次につながる“情報収集”をするための
訪問をすると言う意識で攻めるのがポイントです。

情報収集ですから、相手の考えを聞くだけでいいのです。

このような感じです。
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「今、皆さんにお聞きしているんですが、
　５年１０年となれば生活スタイルも変わりますから
　今掛けている保険が一番ベストな保険なのかどうか？
　と心配になる方も多いんですね。
　もし、相談する相手がいなければ
　私に聞いて頂けると言うことは可能ですか？　」

「この商品について、何か知りたいことはないですか？」

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と言ったように、相手に聞いて見てはいかがでしょう。

売ろうと思わずに相手の考えを聞く作業をして行けば、
その“売らない雰囲気”が相手にも伝わりますから、
安心してあなたの話しを聞いてくれるようになるからです。

そうすると、お互いリラックスした状態で会話をすることが
出来ますので、相手との会話も長く続きますし、次第に
親近感を持つようにもなります。

そうすれば、もう成功したのも同然です。
どうぞお試しください。

あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、保険営業でお悩みの方は、こちらにも参考になる
ノウハウがありますので、どうぞご覧下になって下さい。

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