◆保険のDMを作るコツは、自分が消費者になって見ること [ダイレクトメール]
こんにちは、
保険の営業で結果が出ず、お困りになっている営業マンの為に
お役に立てる“営業ノウハウ”を提供している「新沼」と申します。
▼今回の内容は、
「保険のDMを作る時のポイント」についてお送り致します。
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皆さんもDMやチラシを活用して新規開拓に役立てていると
思いますが、自分で作るとなると大変です。
そのDMを作る時に参考にするものと言えば、他社のDMや
以前作成したDMと言ったように、結局、“似たような”DMに
なってしまうのも珍しくはありませんよね。
まあ、それだけ工夫すると言うのは難しいと言うことですが、
そこでそんな苦労しているあなたに、ちょっとした工夫で
効果が見込めるDMの作り方をご紹介したいと思います。
その工夫は、
あなたも“消費者”になって見ると言うことです。
たとえば、商品を買う、あるいは買い替えると言った時に、
何を基準にして決めているのかと言う、自分が取った行動を
思い返して見てください。
そこに、比較検討して決めた「基準」があるはずです。
その「基準」となった点をDM作りにフィードバックすれば、
効果の見込めるDMを作れると言うことになりますよね。
つまり、
作る側の目線では無くて、消費者の立場で考えて作る・・・
これがポイントです。
例えば、売り手がアピールしたいメリットやデザイン、使い勝手、
耐久性や見た目と言ったものが必ずしも買い手に指示されると
言う訳ではありませんから、自分だったらこれが決め手になる
かも?と言う点を前面に出して見ると、それが以外と感触がいい
と言うこともよくあるからです。
買う側の心理を読む・・・
これがDM作りのポイントです。
どうぞ、お試し下さい。
その他、効果的営業方法を知りたい、あるいは、テレアポトークや
飛び込み訪問についてお困りの方は、こちらに参考になるノウハウ
がありますので、どうぞご覧下になって下さい。
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◇保険営業で悩んでいる方へ、成功する営業法方です。
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